【2歳0ヶ月】喘息で入院(2回目)

2歳0ヶ月、1回目の入院から2週間後に再び喘息発作が起こり、2回目の入院。

退院まで5日かかりました。その時の記録メモです。


5/27 昨夜から咳が出ていて、朝熱が37.5。保育園で手足口病とヘルパンギーナが流行っているというし、2週間前に入院していたこともあって、悪化する前に早めに受診をと小児科に行ったら、ゼェゼェと音がするとのこと。口の中に一個、できものがあるから手足口病の始まりかもしれない。1ヶ月に2回以上の発作が起きているので完結型ではなく軽度継続型の喘息としてステップアップの治療をすることに。キプレスに加えてパルミコートの吸入も毎日開始。3ヶ月発作が起こらなかっらた吸入をやめて、その後さらに3ヶ月発作が起こらなかっらたらキプレスも止める。とここまで話を聞いた後に酸素を測ったら90しかないことが発覚。メプチンを吸入しても上がらない。その後、10分後に2回目の吸入をすると酸素は94→91と上がらないどころか落ちている。「点滴治療が必要だから大きな病院にすぐ行くように」言われ、病院の手配と、紹介状を書いてもらう。隣の市の救急外来にかかると、なぜか酸素は95まで回復していた。心拍が160から170と速い。呼吸もゼエゼエしている。呼吸のたびにお腹が大きく動く。

私から見たらそれほど酷そうに見えなかったけど、音を聞いた先生はわりと大きめの発作と診断されて、入院となった。その後も酸素は95以上キープ。ステロイドの点滴と吸入で過ごす。

手足口病の可能性もあるので個室に入れてもらえた。元気で機嫌もいい。

点滴してる写真を見て「いっしよ」と言ったり、酸素がでてくるところを見て「シュー」と言ったり、前回の入院を覚えているよう。


5/28 夜間は90前半までさがったけれど酸素マスクは使わず。喘息の音は相変わらずするらしい。私にも少しゼェゼェと聞こえる。咳はほぼしない。口の中に2個できものがある。昼ごはんを全く食べなかったのは喉が痛かったから?と思いきやおやつにコロッケパンとプリンをペロリと食べた。プリンは、はんぶんこ!と言ったら約束を守って半分くれた。

パパ嫌いを克服したみたい。久しぶりにママがいてもパパ抱っこ!を求めていた。オムツ替えも久しぶりにパパがした。パパも嬉しそうだし私も助かる。

パパが世話してくれたおかげで日中は楽させてもらったけれど、夜寝る前に1時間グズグズで泣いて、22時近くなってようやく寝た。個室だったので周りに対して気を遣わなくてよかったのが幸い。

酸素は良いときは98キープ、時々93くらいまで下がる。特別なにかをしている時ではなく下がるので下がる理由がわからない。心拍数は140くらいまで下がってきた。

夜寝入りは90〜92くらい。寝てしばらくして90弱から上がらなかったので酸素を導入した。1.5。それでもうまく当たらずにあまり変わらず。しっかり当たると99まで上がる。


5/29 朝起きて酸素止めてから90前半をウロウロ。なんで酸素しっかり上がらないんだろうなぁ。

手足口病のせい?食欲が落ちているのか、病院のご飯が美味しくないのか、ご飯と味噌汁は食べたけどおかずはほぼ口をつけず。

吸入は最初は嫌がらないけどしばらくすると飽きる。コンセントをさして、チューブを繋いで、電源を入れる。手順を覚えてきた。点滴のアラートがなると、かんごしさん!と呼ぼうとする。

回診の結果、喘息の音は良くなっているけれど酸素が上がってこないので退院の見込みはまだなし。背中に耳を当てて呼吸音を聞くとギュウギュウと聞こえる。

耳に血が付いているのが見えたので耳鼻科へ。単なる外傷でした。両耳の耳垢をゴッソリ取ってもらってすっきり。中耳炎もなし。

酸素は90を切ることはないが、安定せず92〜97をいったりきたり。ステロイドは急に良くなるわけではなくジワジワ効いてくる薬だからもう少し時間がかかると言われる。

熱は下がりヘルパンギーナではなさそうなので大部屋に移ることに。が、退院予定の人が退院しなくてもう1日個室に居られることになった。

昼食とおやつは完食。朝ごはん食べなかったのは気まぐれ?

午後は元気に起き上がっていたからかほぼ95〜98。17:30に夕方の回診で初めて小児科トップの先生にみてもらう。なんか軽い感じで「胸の音、いいじゃなーい」と言って帰っていった…。喘息の音は聞こえなかったらしい。今朝は6時過ぎに起きて昼寝は午前中に2時間だったので夜は21時過ぎには寝た。ブーブーみたい、おなかすいた、うんちでた、お茶のむ…と寝ないで済むよう色々要求さしてきて、最後はママ抱っこして!と言いながら寝た。寝るとやはり酸素は90前半まで下がる。酸素なしで夜が過ごせますように。


5/30  私が夜中にちょこちょこ見ると92〜95でした。朝の回診で早ければ明日退院できると言われる。ステロイドの点滴も朝で終わり。点滴が取れて身軽になって、シャワーも浴びられた。けど、愚図り多めの1日で私がぐったり。昼ごはんは病院の食事は米とにんじんと大根しか食べず、案の定、足りないと言うので売店へパンとメンチカツを買いに走る。それを遊びながら食べる時点でイライラ。さらに食後にテレビを見ると泣いて、代替案では納得してくれなかったから、しばらく放置。30分泣いて寝た。個室でよかった。日中は酸素93〜98、だいたい95以上あるけどすっきり上がりきらない。昼寝時は95を切っていた。午後の回診で先生に音は完全に良くなっていないと言われたのが気になる。

夕方、部長の回診では酸素が95でも辛そうじゃないから大丈夫と言われる。

大部屋に移る。夕飯は米しか食べず。パンを要求。その後も、テレビが見たい、アンパンマンが見たい、トーマスが見たいと泣きわめき疲れた。テレビは仕方なくつけたけど。トーマスとアンパンはやってないから仕方ない。他の子はみんな静かに穏やかに過ごしているのに…。時々、泣いてる子もいるけど、こんなにワガママな子はいない。泣き止ませられないのは申し訳ないけど、どうしようもないの。昔はなんで泣かせてるんだろうって思ってたけど、そういう時期だから仕方ないと思って欲しい…。大部屋は辛いけど、今の状態で退院してもまたぶり返すんじゃないかと心配だし、休暇も今後の仕事も不安だし、なんで私ばっかりと言う気持ちになって凹む。気持ちを代弁しても効果なし、静かに言い聞かせても無視、絶対あやまらないし、攻撃的だし、甘やかしすぎ?どうしたらいいんだろ。

寝る前も一悶着あるだろうと覚悟していたけど、騒ぎ出したときに「みんな寝てるよね?」と言い聞かせたら静かに寝てくれた。言えばわかるときもあるんだな。今日は寝入り94〜95と昨日までより高い。寝る直前ははしゃいでいて98だった。はしゃいでいると心拍数は160くらいに上がる。


5/31 朝の診察で音がよくなっていたので退院決定。酸素は95くらい。時々90前半に落ちるのが心配と伝えると、喘息の音がしないので大丈夫とのこと。基準は?と聞いて見たら明確にはないけど夜酸素を使わなくてOKだったらって。つまり90以上?先生や施設によって判断が異なるらしい。

点滴を外して家に戻ってからすごく元気。

髪を引っ張られたりお腹にドーンと乗られたときに痛いからやめて!というと反抗的な態度をとる。ご機嫌と泣くときの差が激しい。

私が看病で疲れ果てていたので、2ヶ月ぶりくらいにパパとシャワー浴びた。最初はママと!と言っていたけど、気づいたらパパと入っていた。パパ嫌いは克服できたかな。

保育園では食べるらしいけど家だと偏食。気まぐれだし、野菜はあまり食べない。

2回の入院をして、病院によってルールが全然違うなぁと感じる。1回目の病院の方が施設は綺麗で断然よかったんだけど。2回目の病院のいいところは洗面所にお手拭きペーパーがある、毎日点滴のガーゼを変えてくれる、酸素モニターが常時点灯で見やすい、15時のおやつがある、点滴が長くて可動域が広い、家族がシャワー浴びてOK、子供も点滴が終わったらシャワーOK、家族がマスクする規則だからか、泣いたら部屋の外をうろうろしてもよい。△なのは体拭きが毎日ではなく火木土のみ、スプーン、フォーク、コップ持参する必要がある、お茶は1日3回のみ、ご飯はどっちも美味しくなかったけどよりひどい。


6/1 ほぼ体調不良、半分ほど入院で5月が終わってしまった。来週末のリゾナーレ旅行はキャンセル料が10パーセントのうちにキャンセルしました。大事をとって今日と明日は休み。どれくらい安静にしていればよいのか迷うけれど、梅雨の時期は喘息が悪化しやすいと言うし6月中はゆっくり過ごそうと思う。

市役所に立替医療費の申請と病児病後時保育の申し込みをしてきた。書類を書いている間、5分くらいが待てず、ずっと「ママ何してるの?」「だっこしてー」と騒ぎ続けていた。マックでランチして帰る。元気に動いているのをみると嬉しい。

喘息治療のガイドブックや小児科の先生の記事を見て勉強。薬で再発しないようにコントロールできるといいな。心拍数のチェックと呼吸音を聞く癖がつきそう。


6/2 夫が休みをとれたので私は仕事へ。パパと2人でも、泣いたり、騒いで困らせることがほぼなかったらしい。3人でいると私にはワガママに甘えてくる。


6/3 小児科へ。まず酸素を測ると98で一安心。最近、喘息を悪化させる子が多いようで、喘息を悪化させるウィルスが流行っているのかもとのこと。夜の吸入、パルミコート0.25を開始。飲み薬(キプレス)は美味しいらしい。先生に「空気清浄機を買ったほうがよいですかね?」と聞いて見たら苦笑いで、それより吸入をしっかりやってと言われた。血液検査で原因検査はしないんですか?の質問には、アレルギーの値はある程度でるけど効果的な予防はないから、血液検査はおすすめしていないとのこと。


4月中旬からの喘息発作はこれで治まり、6月以降は元気に過ごせました。

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