【1歳11ヶ月~2歳】風邪をこじらせて肺炎と喘息で入院

1歳11か月~2歳0ヶ月の1ヶ月、風邪をこじらせて肺炎になり入院しました。

喘息発作も起こり、退院まで12日かかりました。その時の記録メモです。

4月中旬から体調不良で咳

4/16(日) 昨夜から、咳が出て、熱があった。朝になっても38.7。朝ごはんを食べてゴロゴロしていたら38.0まで下がって、元気もあったけど、熱は一日中38度前後。食欲はある。咳は昼間はほぼ出ないけど、夜寝てからは咳き込んでいた。

4/17(月) 数か月ぶりに体調不良で保育園お休み。元気はあり、家の中でジャンプしたり、歌ったりしていたけど、熱がなかなか下がらない。

午後からかかりつけの小児科に行ったら、呼吸音がバリバリと言っていて、このままひどくなると気管支炎になるかも…とのこと。この時期に流行るヒトメタウイルスは陰性でした。サチュレーション(血中酸素濃度)は98で、しっかり息は吸えていて、吸引してから再度胸の音を聞いてもらったら改善しているとのことだったので、自宅での吸引はなくてOKになった。抗生物質と咳と鼻水の薬、喘息の予防薬も再開することになった。喘息の予防薬は、3ヶ月続けるとのこと。前回1ヶ月飲んで、3ヶ月以内に再発したので、今回はステップアップで3ヶ月飲む。

4/18(火) 熱がやっと37度台前半になる。安静生活3日目だと娘さんもストレスが溜まるようで、相手が大変。全然お昼寝しないし。1人でいろんなオモチャを次から次へと引っ張り出してきて遊んでいた。

咳はまだ残る。夜寝る前に咳が酷かった。夜中もコンコン。かわいそうなくらい咳をしていた。昨日より酷くなってる。一晩中、眠りが浅かったようで起きることはなかったけれど、よく動いていた。

4/19(水) 体調崩してから食事量が減っている。偏食もひどい。咳が改善しないので、再度、小児科へ。喘息の音(ゼェゼェ)が出ているので、自宅での吸入を始める。明日は休診日なので、抗生剤をワンランク上のものに変えることに。鼻水の色は透明になってきた。熱も微熱〜平熱になる。

4/23(日) やっと咳が落ち着いてきた。が、こんどは旦那さんが体調不良でほぼ1日ねてた。私も喉が痛くなり、だるい。去年もGW前に順番に体調崩してたなぁ。

体調が悪いと、食欲があまりなく、ご飯を残す。おかずも気に入ったものしか食べない。無理強いすると親子とも疲れるので体調がよくなるまで偏食は諦めている。

4/29(土)順調に回復したように見えて、4月最終週は保育園にも元気に通って、GWは私の実家(愛知)へ。

一旦、回復したように見えたけれど、GW中に悪化

5/2(火)GW前半は元気で、温泉旅行に出掛けたりしていたけれど、再び咳をするようになり、熱も出てきた。 右目に目ヤニが出て、「目がイタイ」という。身体は熱く、食欲もない。水分は時々かろうじてとってくれる。布団に横になると目を瞑るので辛そう。呼吸も速くて、荒い。悪寒、ブルブル震えることもある。

明日から連休なので実家の近くの小児科に行ってきた。溶連菌とアデノウィルスは陰性。呼吸音も綺麗で喘息や気管支炎の心配はないとのこと。風邪との診察でした。

5/3(祝) 熱は昨日より高くないものの38〜39度あり、咳が悪化していたので休日診療に行ってきた。家では咳が続いて辛そうだったのに、診療所では咳をしなくなり、「元気もありそうだから大丈夫でしょう、休日診療ではできる処置や検査がないので家で様子をみて」と言われて帰されてしまう。食欲はあいかわらずない。水分は取れて、ゼリーとパンと苺を食べた。食べると笑顔と元気も出る。早く良くなってほしい。

5/4(祝) 熱も咳も治らない。少し寝て水分を取って少し食べると笑顔で走り回れるくらい元気なんだけど。夜は咳をしすぎて吐いた。こんなに長い間、熱や咳が続くのは初めてで心配。

GW中に休日診療では様子見で問題なしと言われたけれど…、2日後に救急外来に行ったら即入院に。

5/5(祝) 昨夜から更に食欲が落ち、水分も取れる量が減る。激しく咳き込み嘔吐もしたので、隣の市の救急外来へ行くと、やっぱり呼吸音は異常なし。また帰されるのか…と思ったところ、サチュレーションが90と低かったので、レントゲンを撮った。熱が下がらないことを訴えたら、血液検査もしてもらえることになった。

結果、レントゲンで両肺に影あり、CRP(炎症反応検査)も4.0でそのまま入院となった。入院は喜ぶことではないけれど、こんなに酷い咳をしていて、熱も続いているのに「ただの風邪」という診断をされ続けて、腑に落ちなかったので、しっかり診てもらえて安心した。3日前に行った小児科と2日前に行った休日診療所でも、喘息のことは伝えていたんだけれど、サチュレーションを計ってもらうようにお願いすればよかった。

吸入をして、抗生剤の点滴開始。この日の夜は大量に汗をかいていた。酸素マスクをしても酸素量がなかなか回復せず、90以下が続く。検索してみたら、サチュレーションが90を切るのはかなり悪いみたいで不安になる。

食欲も、ほぼなくなってしまった。夕飯はプリンを少し食べただけ。

23:00 サチュレーションが上がらないので、看護師さんが先生を呼んでくれて、呼吸音から喘息が悪化してるので、ステロイドの点滴を追加することに。寝ていると酸素補給がずれるので不安が募る。5/4の時点で、設備が整っていない休日診療ではなく、総合病院の救急外来に行けばよかった。もっと早く対応してあげればよかった。と後悔が募る。

サチュレーションが95を切るとアラームが鳴り、15分おきくらいに看護師さんが来てくれるんだけど、なかなか酸素濃度が上がらない。酸素マスクの供給量は随分と値をあげているようだ。酸素マスクがしっかり当たっていなかったので、管を固定して、やっと95を越えた。上がってきてからはよく寝るようになった。上がらない時は体がよく動いているとき?酸素が吸えず悪循環なのか。ナースルームのアラートが聞こえると、うちではないかとドキドキする。娘さん、見た目では、そんなに苦しそうに見えないのに、見えないからこそ、値が低いと心配になる。89から95くらいを上がったり下がったりを繰り返す。


5/6(土) 2歳のお誕生日は、病院のベットで迎えました。熱は37.1まで下がり、ひどく咳き込む回数も減った。早く酸素濃度が安定してほしい。

4人の大部屋だったけれど、我が子が心配すぎて、他の子の泣き声はほとんど気にならなかった。

朝8:00、サチュレーションはまだ90前後で、時々86まで落ちる。頭が汗でびっしょり。朝の回診で、呼吸音は酷くないけれど、酸素濃度が低いのでステロイドの点滴を追加することになる。汗はステロイドの効果で熱が下がっているから出ているらしい。

食欲はなく、昼にピーチゼリーを食べたけど咳で戻してしまう。昨日は、ほとんど喋ってなかった。元気もなくグッタリしていて、可哀そう。こんなに悪くなるまで対処してあげられなかったことを悔やむ。

午後になっても酸素が上がらない。眠りが深くしっかり酸素を吸えている時、咳をすると酸素がしっかり吸えて95まで上がるけれど、落ちるときは85、酸素マスクをあてても90前後。

夜は85〜89、マスクが外れると80前半にまで落ちる。小児科の先生は、見た目は呼吸が苦しそうに見えないのでもう少し様子を見ようと。酸素に気管支拡張の薬を追加、ステロイドも増やす。でもやっぱり酸素あがらない。酸素マスクではなく、鼻に直接管をつけて酸素を送るか悩ましいけれど、もう少し様子見になった。次の段階(鼻からの酸素供給)に進むかの崖っぷちだと言われる。

夜0:00、寝ると呼吸音が悪くなる。背中に耳をあてると私にも”ぎゅうぎゅう”と聞こえる。

夜3:00、鼻から少し痰を吸ってもらって、右を上にして寝ると90を越えをキープできるようになる。調子がいいと95越えをキープ。


5/7(日)朝7:00、酸素90越えをキープできていた。良い体勢、ややうつ伏せに近い右を上にした状態を発見できてよかった。サチュレーションが上がらないことを検索すると不安になる結果しか出てこないのでスマホ検索をやめる。看護師さんも先生もみんな親切で、私の不安な気持ちに寄り添ってくれるのがありがたい。信じるしかない。

朝9:00、夜悪かった呼吸音が少しは良くなってきているらしい。少しづつ酸素マスクの供給量を減らしても92〜3をキープできるように回復を待つ。

日中は85〜95くらい。なかなか良い値でのキープは難しい。母(ばぁば)が差し入れてくれた苺、牛乳、プリン、バナナ、オレンジは吐き戻さずに食べられた。食べたい意欲はあるみたい。アンパンマンジュースを見てニコニコ笑顔も見られた。

この日はGW最終日で、パパが東京に帰ってしまう。パパ嫌期で、せっかく来てくれたのにパパが触ると嫌がり、落ち込むパパをみると私もせつない。

夕方16:00、泣いて暴れる。ぷっち!と枕やタオル、アンパンマンのおもちゃを投げて暴れた。久しぶりに感情を表して、泣きながら「ありくー」「あっちいこっか」とたくさん話してくれた。困ったし、大変だったけど、ようやく暴れる元気が出てきたのは嬉しくもあった。泣いているときは酸素も90まで上がっていたし、それ以降は、縦抱っこか右を上にした横向で95くらいが続くようになった。元気が出てきたということかな。頑張ろう。

夜、鼻吸いで痰を吸ってもらってサチュレーションがあがる。引き続き調子が良いと90越えキープ。昨夜のようにがっつり固定して酸素を口元に当てなくても90キープできている。調子が良いと95。このまま一晩過ごせますように。

夜中に泣いて、「ぬれちゃったー」と言うので何かと思ったらオムツからおしっこが漏れていた。しっかり言葉で教えてくれた。ここ数日、ほとんど話をしなくなっていたから、声が聞けるととそれだけで嬉しい。

入院中は、同じベットで24時間一緒に過ごしている。こんな風に2人でぴったりくっついて寝るのは久しぶりだな、と思う心の余裕がでてきた。私もやっと夜寝られるようになる。


5/8(月) 夜中に何度か見たときはサチュレーション95越えてるときもあったのに、今朝目が覚めてからは、また90以下の時間が長く感じる。数値に一喜一憂してしまう。寝ると95後半が出て、値が上がる。看護師さん、先生は、値が低くても手足が十分に暖かいし、呼吸も苦しそうではないので大丈夫だという。胸の音も良くなっているらしい。食欲はなく、ご飯は食べないけれど、苺5個とバナナ1/3は食べた。焦らず、ゆっくり良くなっていくのを見守ろう。

午後も寝ていると95を越える。寝ている時間が多いのも心配ではあるけど、寝ていたほうが今日は数値が高い。目が開いたときに抱っこしようとしても「ねんね」と寝たがる。話しかけてもあまり反応がなく、耳元で囁くと嫌がる。寝返りで酸素マスクが外れると85以下まで落ちる。

胸の音はそんなに悪くないとのことで、酸素に混ぜていた気管支拡張の薬を停止。鼻吸いの準備をしだすと泣くようになる。痛そうだけど痰をしっかり吸ってよくなってほしい。

夕方、父と母(じぃじとばぁば)が来てくれた。ブドウジュースを飲み、みかん、サッポロポテトを食べた直後から、なぜか数値がよくなり、元気な姿が見せられてよかった。サッポロポテトは笑顔で、自分の手でで食べたし、「一個ちょうだい?」と言うと「いや!」と言い、「ちょうだいよー」と言うと「どうぞ」というやりとりもできるようになった。

その後、寝てからは100が続いている。低い数字に慣れていたので、見たことない数字に逆に心配になる。一日中よく寝ていた。起きていたの3時間くらい?身体がしんどいんだろうな。

夜20:00、起きて、鼻を吸ってもらって、食事。お粥半量とミニトマト1個とイチゴ4個とバナナ1/3。久しぶりにご飯らしいご飯を食べた。歯ブラシもした。食事中は酸素が外れるので80〜85まで下がる。夜は酸素供給量を上げて就寝。寝る時は、足で私をサワサワしながら寝る。

寝ている間に私は洗髪へ行き、すっきり。付き添いの家族はシャワー室の利用ができないので髪だけ洗わせてもらいました。


5/9(火) 一晩中、安定していたのに朝起きて鼻を吸ってもらって、パンを食べていたらサチュレーションが下がる。80前半まで下がってなかなか戻らなかった。ウトウトしだしたら95まで戻る。起きていると酸素が上手く取り込めないみたい。なんでなんだろう。胸の音も悪化していて気管支拡張を酸素に足す。レントゲンを再度とり、血液検査をする。

鼻からの送管を視野に入れて、個室に移動することになった。すごく悪くなっているわけではないから、心配しすぎないでと言われたけれど…。先生には、酸素濃度よくなるには時間が必要かもと言われる。

レントゲンの結果、肺炎は良くなっているそう。血液検査の結果もCRPが4から0.28によくなっているという。なのになんでサチュレーションが上がらないんだろう。不安にならずにはいられない。今日1日、再びステロイド量を増やしてみることになった。

起きていると、サチュレーションは、85まで下がる。元気がなく、起き上がろうとしない。表情も硬いまま。「痛い」「いや」と言ったネガティブな声しか聞けていない。その後、寝たらまた95に。

昼12:00、師長さんや先生が代わる代わる見に来てくれる。「個室に移ったことを心配しすぎないようにね」と言われる。「レントゲンも血液検査も悪くなっていない、よくなっているから薬は効いている。」と。血中酸素濃度は、痰がとれたらよくなるかもしれないので、午後から理学療法士さんにうまく咳を出すよう手伝ってもらうことになる。

寝ていると酸素濃度は95を越えて安定。指をしゃぶりながら薄眼を開けたり、足をパタパタ動かしたり、眼球だけ動いている浅い眠り。

15:00頃、理学療法士さんが来てくれて、スクイージング(痰が出るような呼吸のサポート方法)を教えてもらう。

今日は、酸素濃度は90から95と低めだったけど、起きている時間が多くて、よく食べた。パン、お粥、野菜スープ、イチゴ、みかんゼリー、飲むヨーグルト。大きなお口を開けて食べるし、食べると機嫌もよくなる。食べている時は「みかん、もっと!」といった声も出る。


5/10(水) 私、疲れが出てきて夜起きなくなる。明け方が1番不安な時間。

8:00 先生が胸の音を聞き、よくなってきているね。ピークは過ぎたのではないかと。数値は変わらないけれど、ボス先生にそう言ってもらえて安心した。ステロイドは1日6回から5回に減らす。一昨日までは1日3回だったのでまだ多いけど進歩。水分取れて、オシッコもたくさん出るので点滴も40から20にへらしてもらう。

9:00 お粥を茶碗に軽く2杯、野菜スープ、苺4個、牛乳150ミリをぺろり。体を起こすのは辛いみたいで寝て食べる。食べる意欲が出てきてくれて嬉しい。吐き戻しもなし。食事中が1番感情表現してくれる。今日は午前中2時間ほど起きていた。ただ酸素濃度は90前後と低め。

寝ている時に理学療法士さんが来て、呼吸のサポート。痰が早く出せるようになるといい。

飲み食べる量が増えておしっこも増える。昼ごはんにコロッケパンを買って来たら「くましゃんの〜」とくまのがっこうのイラストがついたスナックパンをリクエストされた。プリン一個を食べる。

食べてからもしばらく起きていた。自分の動画を見て笑顔、写真を見て「パパ、ママ、〇〇ちゃん!」と会話してくれたし、確実に昨日より元気になっている。

午後から父と母が来てくれて、くまのパンを食べる。夕方から妹が来てくれて、夕飯はしらす粥と野菜スープとトマトとヨーグルトをパクパク。牛乳も1日で500ミリ飲んだ。起きている時間も圧倒的に増えて、反応や言葉も少し出て来て、入院して初めて良くなったと感じた。これまでは良くなってると言い聞かせていた。パパにも自信を持って良くなってると報告できた。まだ酸素濃度はしっかり当たっていないと90を切ってしまうけれど。食べられるようになると元気になるって本当にそうだな。

21:00 ウトウトしていたら突然、点滴を痛い!とはずしたがる。酸素吸入もおしまい!と避けて、泣いて暴れる。看護師さんに点滴の正常確認をしてもらって、外さないように包帯を巻いてもらう。泣き疲れて、諦めた表情で眠りにつく。小さな体で頑張っている姿を見て涙。


5/11(木) 酸素量を上げ下げしながら90以上をキープ。看護師さんの忙しい時間帯は15リットル?明け方から7リットルでしっかり当たっていれば安定。

朝ごはん前に鼻を吸ってもらい、理学療法士さんの手技が終わっていい感じで酸素濃度が安定していたところで、再び点滴の腕が痛いと泣き暴れる。自分で剥がそうとするので必死で手を抑える。看護師さんに確認してもらったら指している部分が広がって来ているとのこと、いったん抜いて指し直してもらった。泣き疲れてくったり。

医師の診察の結果、胸の音はよくなっていて、明日レントゲンと採血をしてよくなっていたら抗生剤は終了することに。

今日はしっかり酸素が当たっていなくても90から95をキープ。食事中も落ちない。酸素も5リットルに下げる。スクイージングすると値が良くなる気がする。

個室から大部屋に移動。(個室が快適だったので少し残念だけど、よくなっているのは嬉しい。)

食欲もあり、「牛乳!スープ!ごはん!」と欲しいものをリクエストする。ねんねではなく自分で座って食べられたし。急激に良くなった。酸素がしっかり当たってなくても90以上でてるし、シール貼りで遊んだり、喋ったり、笑ったり、明らかに様子が違う。もう一息なのかな。

大部屋だと元気な声も気を遣う。他の子の泣き声は不思議とシャットオフされて気にならない。

入院生活のストレスからか、私のことも嫌になって来て、近づくと「どいて」と言われる。歌ったり、手遊びも「やめて!」と拒否。でも看護師さんに囲まれると「ママー」と求めてくる。


5/12(金) 一晩無事に過ごせました。午前中にレントゲンと血液検査。crpは0.02、肺は綺麗になって来ているので抗生剤は中止。ステロイドは1日4回に。1日づつ3回、2回と減らしていくとのこと。1日の量を80、40、20、10と減らしていくと説明してくれた先生も。

お昼に酸素も停止。夜まで90〜95を保てている。90を切ることはなかった。朝ごはんは起きてにこにこ食べたのに、昼ごはんはねんねで、機嫌もイマイチ。私が隣に寝ると「ママどいて!」と怒る。

午後からは機嫌もよくなり、1時間に1回くらい食べ物を要求してくる。食欲が爆発。「くましゃんのパン(くまの学校のスティックパン)!、カリカリ(サッポロポテト)!、ぎゅーにゅー!、スープ!」とリクエスト。気に入ったものしか食べないけれど。オニギリはいらないと言ったのに、茶碗に入れてほぐしたら食べた。もっと欲しいと言ったり、突然もういらないと言ったり食べムラはあるけれど、食欲が出てくれて嬉しい。

夜ベッドの上で久しぶりに立った。機嫌がいいと座って遊ぶ。リハビリの吹くオモチャもできるようになった。

「あかちゃんエンエン」「あかちゃんわらってるね」と隣のベッドの子の様子を実況中継。「赤ちゃん」て言うけど、歳変わらないと思うんだけど。

最初は元気な子ばかりの大部屋で、精神的に辛かったけど静かだった。今は入院したての子や小さい子が多くて悪い意味で賑やか。ナースコールの要求とか、先生とのやりとりを聞いてるといろんな価値観があるんだなぁと面白い。親の心配具合も人それぞれ。私は低酸素を心配しすぎだったのか?!

サービスレベルも看護師さんによって違う。一昨日は私にも身体ふくタオルを用意してくれたの今日もお願いしたら「本人しかダメ」と断られた。ナースコールが緊急度によって選択できるといいのにな。

入院から1週間たって、やっとシーツ交換。私お風呂入ってない記録更新。狭いベットでの生活も、登山やエコノミークラスや高速バスで慣れているせいかあまり辛くない。どこでも寝られる体でよかった。


5/13(土) 朝4時からお隣さんがエンエン泣く。お互い様だけど申し訳なさそうにはして欲しいかな。酸素は徐々に上がっている。95以下になることが少なくなる。

笑顔の時間が増える。おしゃべりも増える。昨日まで午前中はほぼ寝ていたけど、今日は1時間くらいか。偏食だけど食欲もある。点滴やコードはあまり気にならないのか?ときどき触ってるけど嫌がらないので助かる。重要なものだってわかるのかな。

昼ごはん後に2時間くらい昼寝してそれからはずっと起きていた。起きていると暇なのかすぐに食べ物を要求してくる。そしてゴロゴロ。酸素は95〜97で安定してきた。

お見舞いに来てくれる妹と母にも慣れてきて、別れ際に初めてバイバイができた。

夜寝る前に号泣し、収集がつかなくなる。きっかけは紫のタオルが洗濯で近くになくなったことだったっぽいんだけど。点滴外そうとしたり歩きたがったり、21時の消灯時間を過ぎても収まらず。ベッドの上だと気分転換できることも少なく、泣き止まない。周りの人に申し訳なかった。たぶん隣の人が苦情を言ったのか、看護師さんから「点滴を持って部屋から出ていいよ」と言われる。部屋から出たらすぐに落ち着いて、寝た。疲れた。


5/14(日) もう先生はほとんど見にこない。朝からご機嫌に遊んでいたら突然機嫌が悪くなりまた「パーポー」と泣き叫ぶ。「少し部屋を出たい」との申し出は一旦却下されたけど、しばらく泣き止まなかったら「出ていいよ」と言ってもらえた。部屋を出たらすぐに泣き止む。癇癪なのか、牛乳しか飲まないと言ったりワガママで疲れる。

先生に斜視ではない?と聞かれる。気になれば落ち着いたら眼科にかかったほうがよいと。

「〇〇ちゃん見る!」と自分の動画と写真を見るのが好き。シールブックやお菓子や吹くオモチャのローテーションでは、すぐに飽きてグズグズ。午後からは父と母がきてくれたので、わたしはコーヒーブレイクできた。かなり疲れていたので助かる。人が変わると気分が変わるとのか、ママじゃなないとワガママが減るのか、円満に過ごせたようで何より。

昼寝も1時間くらいしかせず、21時まで元気に起きていた。癇癪で泣き出すと手がつけられないので苦情を言ってもらえると外に出られて逆に助かる。

納得できない?ときは話しかけても返事をしない。無表情。落ち着いてきたら「うん」と頷いてくれる。今日は歯ブラシも最初は嫌がっていたのに最終的にはしっかりやってくれた。


5/15(月) 昨夜から病院食を復活。野菜はあまり食べない。午前中なかなかご機嫌に過ごせていたのに11時過ぎに爆発。多分眠くなったのが発端。絵本を読むというから渡すといらないと投げるの繰り返し。お菓子食べる?牛乳のむ?テレビみようか?も全てNo!何をしても手がつけられないので放置していたら看護師さんがきたので外に出ていいか聞いてみたらダメって言われてさらに凹む。心を無にして耐えた。周りの人は母親なのになんで泣き止ませられないの?と思ってるんだろうなぁ。私は仕方ないことだと開き直ってるけど周りの人に申し訳ない気持ちと母親失格だと思われているのではないかという被害妄想で涙が出る。あやす素振りをするのも疲れて、放置していたらしばらくして泣き止んだ。泣き止むとボーッとしている私をチラチラみながら寝てしまった。号泣中は「こうなるともう何をしてもダメなんです!お願いだから少し部屋の外に出させて」と大声で言いたい。ルールで部屋の外に出たらダメなんだけど、外に出させてくれる看護師さんも居たのに。周りの子達も時々泣くけどボリュームが違うし、イヤイヤな感じではなさそうで羨ましい。ハットリくんのしんちゃんみたいな感じで泣き出すとボリュームが凄い。

午前中の理学療法は歩行のチェック。久しぶりに歩いたけれど普通に歩けました。

午後からは母が来てくれて、私に心の平和が訪れた。明日退院できることになり、点滴が外れる。点滴を外した後、しばらく手を見て固まっていた。点滴外れてだいぶストレス減ったかな。テレビカードの出し入れや電気を点けたり消したりで暇が潰せた。

炭水化物、果物、牛乳が好き。野菜はトマト、人参は好んで食べる。それ以外は気分次第。卵は食べない。薬は単体でも嫌がらずに飲む。

ごちそうさま が言えるようになりました。


5/16(火) 午前中に退院。帰宅して少し食欲が落ち着く。昼寝中に私は岩盤浴へ。起きてから2時間、アンパンマンを見ながらばぁばとじぃじと過ごしてくれました。12日ぶりにお風呂に入ってスッキリ(私)。

5/17 朝37.4、 微熱まだあるなぁ。入院中は37.0を越えることは時々で、あまりなかったんだけど。パジャマを自分で履いたり、ご飯を自分で食べるようになる。微熱ありながらもご機嫌でニコニコキャッキャッと笑顔で過ごせました。

5/18 まだ体調わるいのか、この頃ずっと夜21時前に寝てるのに朝6:30には起きない。1日に3回くらい、イヤイヤな理由なき?号泣がある。しばらく放置して気分転換すると治る。

長い間、寝たきりだったからか歩くスピードが遅くなった。特に靴を履くと足取りが重い。階段を登るのもゆっくりになる。でも歩く意欲はあるようで神社までベビーカーで行き、帰りは500メートルくらい歩いた。

買い物に行き、アンパンマンのプールバッグを買ってもらう。お誕生日プレゼントということにしよう。体温は37度〜37.5と高め。機嫌は概ね良い。食欲もある。

5/19 退院後の検診へ。家では37.4だったのに病院では36.9、胸の音もすっかりよくなり、来週月曜日から保育園もいってよし。プールもよし。特にやらない方がよいことはないらしい。よかった。

元気印をもらえたら、気持ちも楽になり、パスタを食べて帰って来た。公園で遊んだり、図書館までアンパンマンの三輪車に乗って言ったり、家の前でシャボン玉をしたり、アクティブに遊んだ。夜は誕生日ケーキを買ってやっとお祝い。テンション高く概ねご機嫌な1日でした。母に洋服を買ってもらって、ニコニコ。わかるのかな?すごい喜んでた。

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