赤ちゃんと旅行!青森の伝統文化と温泉が堪能できた「青森屋」(3歳9ヶ月・9ヶ月)

3月初旬、3歳9ヶ月の長女、0歳9ヶ月の次女と家族4人で青森へ旅行(1泊2日)に行ってきました。

赤ちゃんと旅行!新幹線はやぶさで冬の「青森屋」へ(3歳9ヶ月・9ヶ月)

2月にリゾナーレ八ヶ岳に旅行した際、星野リゾートの子連れ旅に対するホスピタリティに感激して、すっかりファンになってしまった私。

4月から次女が保育園に行きはじめたら、しばらくは体調不良も多いだろうし、なかなか週末旅行に行ける余裕はないかも…。行くなら育休中の今だ!と以前から気になっていた青森屋の予約をしました。

青森屋に行きたかった1番の理由は、夕食のショーレストランで見られる青森ねぶた祭のショーを子供と一緒に見たかったから。「新幹線はやぶさに乗りたい」と言う長女のリクエストもありました。

青森ねぶた祭のショーを子供と見たかった

“日本の伝統文化を体験すること”は、私が子育てで大事にしていることの一つで、長女はお祭りが大好きです。去年の夏は8月末に体調を崩してしまい、行く予定だった「まつりつくば(青森ねぶた、秋田の竿灯が見られる)」と「南越谷の阿波踊り」に行くことができず。「高円寺の阿波踊り」にも行けなかったので、お祭り体験させてあげたいなぁと思っていました。

ねぶた祭、できれば8月にある本当のお祭りの熱気を感じるのがベストだけれど、子連れで真夏に大混雑するお祭りに行くのはハードルが高くて、なかなか難しい。トイレ問題とか、じっと座って待つ時間とか想像するだけで大変そう。お祭りの時期は宿泊費も信じられないくらい高騰するし…ね。

そんなわけで、現地の青森県でねぶたショーが見られる「青森屋」は、以前から気になっていました。

新幹線はやぶさに乗りたい!という長女のリクエスト。3時間弱の乗車時間に耐えられるか心配でしたが、大丈夫でした。

それから、長女はよく「はやぶさに乗ってみたいなー」と言っていたので、今回の旅行でその願いも叶いました。愛知への帰省で東海道新幹線にはよく乗りますが、東北新幹線は初でした。はやぶさ、こまちに憧れがあったようです。

私も東北新幹線に乗るの久しぶりでした。はやぶさに乗ったのは5年以上ぶりかも…。

青森屋に行くにあたって、一番心配していたのは東京から遠い=新幹線の乗車時間が長いことでしたが、そんな心配いらなかったほど、新幹線では騒いで暴れることはありませんでした。4歳も間近になり成長したのかな。

大人の私にとっては、新幹線に乗ってしまえば車内では”はやぶさ感”はないけれど、子供にとっては乗車中も”今はやぶさに乗っている”ということ自体が楽しかったようです。 たまたま往路の新幹線がこまちとはやぶさの連結スタイルで、乗車前から楽しめました。

指定席は、多目的室が近い6号車の先頭を選択。 普段は3時間で2回も授乳しないのですが、多目的室は私達家族の他は使っている様子がなくて、 ずっと空いていたので2回使わせてもらいました。長女も一緒に入って個室感を味わえたのも楽しかったみたいです。

今回の旅行はJR東日本の旅行会社びゅうを使いました

青森屋は1泊2食付きで平日15000円~、土曜18000円~と他の星野リゾートのホテルより宿泊費がリーズナブルだと思います。平日泊と土曜泊の差額もリゾナーレほど大きくありません。

客室数が全230室と規模が大きいので、リゾナーレほど早く予約しないと満室になってしまうこともなさそうです。私が予約した日は1ヶ月前でまだ空室がありました。その後もちょこちょこチェックしていたら2週間前にいったん満室になったけれど、直前にまた空きが出ていました。(スタンダートな ” あずまし” 、1番安い”えつんこ” の部屋で見ていました。)3月上旬は卒業旅行や春休み旅行の前であまり混雑する時期ではなかったからかな。

公式サイトに「ベストレート保証」の記載があるとおり、表示上の宿泊料金は公式が最安値だと思います。楽天とかじゃらんより1000~2000円くらい安かったかな。ただ、各旅行サイトで発行される割引クーポンを使ったり、ポイント還元分も考慮すると旅行サイトで予約したほうがトータルで安くなるケースもありそう。

空室情報の反映も、公式が一番早いと思います。今回、最初は日程にこだわらず探していたので、色々と見比べていたら旅行サイトでは満室になっていても公式では空室が残っている日がありました。

今回、色々と比較した結果、私が選んだはのびゅうの「冬のごほうび」という特集にあったツアー。交通費を含めるとびゅうのツアーが1番お得だと思ったからです。

新幹線往復とみちのく祭りやの夕食、朝食バイキング付で1人36200円でした。これ、他のどの旅行会社より格段に安かった!JR系の旅行会社なので新幹線代の大幅値引きが効くのだと思います。

・公式サイトでホテルを予約 みちのく祭りやの夕食、朝食バイキング付で約18000円~(3月上旬の金曜泊の場合)
・新幹線往復 東京~八戸 32580円(定価)
なので、同じ内容のホテル、新幹線を別々に手配するより1万4000円以上お得でした。新幹線往復の定価32580円は、えきねっと早割を使うともう少し安くなるかなとは思いますが、それでもツアーのほうが格段に安い。

1点だけ、びゅうのこのツアーだと限定列車利用という点は要注意です。最初に予約した指定席に乗り遅れたら切符が前途無効になってしまう=買い直しが必要という制限です。そこだけ気をつければかなりお得なツアーだと思います。

ただ、びゅうのWEBサイトはちょっと検索しにくくて、商品もたくさんあって複雑なんですよね。今回、私がお得なツアーに辿り着けたのも色々検索して偶然辿りついたものなので、もっとシンプルになればいいのにと思います。

ひゅうの中に青森屋に泊まるツアーがいくつかあって、新幹線往復+青森屋宿泊と同じ内容に見えても商品(特集?)によって料金が違うんですよね…。

私が今回利用したのは「星野リゾートに泊る」特集ではなく「冬のごほうび」という特集から辿り着いた商品です。後者はシーズン限定だから安かったのかな。


部屋は、一番安い “えつんこ”でもよかったのですが、このツアーでは”あずまし”に泊まれました。

夕食は、のれそれ食堂でバイキング、ショーレストランみちのく祭りや 、離れの古民家 南部曲屋で会席料理の3つ選択肢があります。私は、ねぶたショーが旅の目的だったので、迷いませんでした。もし、もう1泊するなら南部曲屋も素敵な雰囲気でよさそう。でも、乳幼児がいる子連れにはやっぱりバイキングか賑やかなショーレストランが安心かな。

青森屋について:赤ちゃん連れ歓迎な雰囲気でした

さすが星野リゾートだなという、子連れに優しいホテルでした。

赤ちゃん連れの旅行ではホテル内で楽しめることが重要

子供ができる前と大きく変わった旅行スタイル。子供が産まれる前は、絶景目指して観光スポットを巡って、美味しいものを飲み食べ歩いて、ホテルでの滞在時間は少なかったと思います。安さ重視で素泊まりやビジネスホテルに泊ることも多かった。

でも、子供ができてからは、行ける場所にも制限があるし、親の都合で連れまわせば疲れちゃうし、ホテルで滞在メインでじっくり楽しめることが大事になってきました。私も変わったものよ。

星野リゾートはそんな家族旅にぴったりで、青森屋も公園散策、ホテルの館内散策、温泉はしご、ラウンジや部屋でのんびり…とチェックイン前の13:00から翌日11:00過ぎまでホテル内だけで十分楽しめました。


宿泊客:2割くらいが子連れだったんじゃないかなと思います。金曜日宿泊ということもあり、未就学児が多かったです。ねぶた灯篭やインテリアがインスタ映えする素敵な雰囲気なので、カップルや女子旅っぽい若者もそこそこいました。それから、この日だけなのかわかりませんが、中国人(台湾人かも?)の団体ツアー客がたくさんいました。見た目では日本人と区別つきませんが、中国語が溢れていました。

・部屋:あずましというスタンダードな和室に泊りました。15畳の和室にマットレスのベッドが2つ。ベッドは簡単に移動できたので2つをくっつけて使いました。マットレスはシングルサイズだったと思います。 3歳までは添い寝可でしたが、 0歳、3歳の子供2人、大人2人でギリギリのサイズでした。うちは私も夫も子供もどちらかというと小柄なのでギリギリ大丈夫でしたが、身体が大きい人がいたら狭かったかも。

部屋は15畳の和室で広くて、ハイハイ、つかまり立ちが盛んな生後10ヶ月の次女が動き回れるスペースが十分ありました。危険なものはほぼなくて、空気清浄機、ごみ箱、テーブルの角に気をつけていたくらいです。

・アメニティ:0歳、3歳の子連れで予約をしたら部屋に子供用のアメニティ、子供分のバスタオルが準備されていました。子供の作務衣は、内湯の傍のレンタルスペースで借りられました。次女はサイズ80~のSSサイズ、長女は95~のSサイズを借りました。大人とお揃いのデザインです。リンゴや八幡馬の刺繍がしてあって可愛かった♡

★予め部屋にセットされていたもの
・バスタオルは子供も含めた人数分×2
・子供用のアメニティ(スリッパ、歯ブラシ、ミニタオル)
・子供のお茶菓子、たまごボーロ
・ペットボトルのお水 子供も含めた人数分

バスタオルは子どもの人数も含めて1人2枚ずつ用意がありました。お風呂には部屋からバスタオルを持参するシステムでしがた、持って行くのを忘れてしまったら出してくれたので、足りなくなった場合も脱衣所で追加してもらえそうです。

お茶菓子は大人はリンゴのラングドシャ、子供にはたまごボーロでした。ドリップコーヒーも青森らしい広げると桜型になるもので、細部まで”地元のもの”というこだわりが感じられました。

・夕食ショーレストラン(みちのく祭りや): 1階のテーブル席、2階、3階の座敷席の3種類がありました。 子供がいる家族は3階席に多かったかな。3階でもステージは近く、段差があるので見やすかったです。3階席は後ろが壁だったので次女が泣いた時に立ち上がってあやせるなと安心でした。次女、ノリノリで楽しんでいて、泣くことはなかったのですが。

子供用の食器、エプロンは事前にテーブルに準備されていて、赤ちゃん用のハイローチェアも持ってきてくれました。次女ずっと元気だったので使いませんでしたが、寝てしまっても大丈夫な配慮がありました。

3歳までは取り分け可だったので子供分の食事は頼まず。 大人のメニューには子供が喜びそうなメニューはなく、量も多くなかったので、よく食べる子だとシェアでは足りなさそうです。 長女は小食・偏食なのですが、私とシェアで若干、足りなかったかも…。せんべい汁だけはおかわりOKでしたが、長女はお気に召さなかった様子。私だけおかわりしました。美味しかったのになぁ。初めて見るものなかなか食べないんです。


この日のメニュー;

・食前酒 大人はシードル、子供はリンゴジュース

・お祭り前夜菜 
生ハム 貝割れ添え、スモークサーモンとアスパラ、小エビのマリネ、アボガドと鮪の山掛け、スティック野菜の盛り合わせ 南蛮味噌とディップソース添え
…見た目も華やかで野菜たっぷりで美味しかった♡

・おつくり盛り合わせ
鮪、ホタテ、海老、イカ、北寄貝
…青森産なのかな、海鮮がびっくりするほど美味しかった♡

・五段せいろ
牛肉の蒸し物、ホタテバター醤油蒸し、りんごと豚肉の煮物、カレイのかぶら蒸し、白飯
…メインのせいろは特に印象に残った品がなかったです。ちょっと残念。

・郷土料理
せんべい汁、香の物
…大鍋からよそってくたせんべい汁が美味しかった♡おかわり自由だったから2杯いただきました。

・デザート
カシスヨーグルト大福、果物盛り合わせ
…果物はりんごとみかんと苺でした。


次女は持参した離乳食のベビーフードを温めてもらいました。

食事タイムとショータイムがしっかり分かれていて、前半45分が食事タイム、後半40分がショータイムでした。ラスト10分は花笠をかぶって、青森ねぶたのハネトになって一緒に踊れます。三味線、笛や太鼓の生演奏とねぶたの山車の迫力があってあっという間でした。

3歳の長女はきっと楽しんでくれるに違いないと思っていましたが、生後10ヶ月の次女もノリノリで音楽にあわせて身体を揺らしていたし、キラキラ光る山車を終始じっと見つめていました。

時間も長すぎず、短すぎずでちょうどよく、最後に参加型で楽しめる時間もあって、子供とお祭り気分を楽しみたい!という観点では大満足です!

大人だけだったら食事内容が物足りなかったかも…。美味しくなかったわけではないのですが、メインにもう少し華が欲しかった。

・朝食バイキング のれそれ食堂:子連れの座席にはボックスタイプのウェットシートがおいてあって、3歳の長女はキッズチェア、0歳の次女はテーブルにつけるタイプのベビーチェアを貸してもらえました。次女の椅子はテーブルにつけるタイプだったので食事中に立ち上がることができなかったのがよかった!

バイキングの内容は、和食が中心だけど洋食もあり。10ヶ月の次女が食べられるメニューとしては、プレーンなお粥、無糖ヨーグルト、コーンフレーク、りんご、オレンジあたりがありました。主食とデザートはバイキングでいただき、おかずは持参したベビーフードを温めてもらいました。

割烹着姿のかっちゃがよそってくれるせんべい汁のおじやが人気で、他にもホタテの稚貝がたっぷり入ったお味噌汁、長芋のフライ、たらこ和え、南蛮味噌といった青森の郷土料理が美味しかったです。

・温泉(内湯、露天風呂):浴室前にベビーチェア、ベビーバスがあり、脱衣所にはベビーベッドがありました。オムツが外れていない赤ちゃんの利用もOKとのこと。 ベビーソープは備え付けありませんでした。 男湯の脱衣所にもベビーベット等あったそうです。

内湯はヒバ湯でヒノキの香りが心地よく、温泉もトロリとしたいいお湯で、ぬる湯とあつ湯が別れていたので子供はぬる湯に入りました。露天風呂は浮湯というインフィニティ風呂。夜と昼とで雰囲気がガラッと変わるので長女とは2回入りました。昼も夜もどちらもよい景色でした。寒かったので次女は露天風呂には行っていません。

・温泉(元湯):フロント前からシャトルバスで数分のところにある元湯。宿泊客だけでなく地元の方の憩いの場でもあるようです。 お湯は内湯よりさらにトロっとしていて泉質が濃い感じ。私は快適だったのですが、内湯より熱かったので長女は「熱いから入れない」といって入らず。こちらもオムツがとれていない赤ちゃんでもOKとのこと。入口にはベビーチェアがおいてありました。赤ちゃん連れで入れないことはなさそうですが、脱衣所にベビーベッドはなく、脱衣スペースは内湯に比べると狭いので、赤ちゃんは内湯と露天風呂だけで十分かも。

・子供への配慮が十分のホテルでした、スタッフさんは微妙な人も…:先日、リゾナーレに行った時にも感じたのですが、部屋も食事スペースもお風呂も、赤ちゃんや子供が過ごすことが前提の配慮がされていました。困ることは一つもなかったです。

ただ、スタッフさんは人によりけりだったかな。最初に私たちを部屋に案内してくださった方は、子供が灯篭を見て「わぁ~!キラキラ!」「綺麗~!」とはしゃいでいても無反応で、エレベーターの中でも終始無言…。新人さんだったのかな。私が「元湯の脱衣所にベビーベッドありますか?」と聞いたら「フロントに聞いてください」という「え?」という返答で、なんだか素っ気なくて、ちょっと残念でした。その後、フロントで同じ質問したらその人も「少々お待ちください」と別のスタッフさんに聞きに行ってた。結果、元湯にはベビーベッドなかったんだけど、そんなにレアな質問だったかな。

もちろん、素敵なスタッフさんもたくさんいました。食事会場では離乳食のあたためをお願いしたら忙しい時間帯にも関わらずサッと対応いただけましたし、チェックアウト後に雪ん子とポニーと写真を撮っていたら「家族でどうぞ」と記念撮影をしてくれたのも嬉しかったです。

青森屋のよかったところ:青森の伝統工芸を感じる空間がとってもよかった!

今回の旅行で1番楽しみにしていたのは夕食の青森ねぶたショーで、家族みんなで楽しめてとても満足しているのですが、それ以上によかったと感じたのが青森の伝統工芸が随所にちりばめられていたこと。部屋の家具や装飾やティーカップがどれも素朴な味があって、好みでした。

特に囲炉裏ラウンジにあったブックカバー、部屋のベッドライナー、タペストリーに使われていた南部裂織が素敵でした。色の出方がちょっとづつ違っていて、同じものが他にないオリジナリティ、色味や風合いがとても魅力的。 すっかりファンになってしまい、帰宅してからネットでテーブルライナーを買いました。青森屋のお土産屋さんにも小物(コースターやポーチ)は売っていましたが、大物はあまり置いていなかったので。


「裂織」は、使い古した布を細く裂き、織りこみ、衣服や生活用品へと再生する織物です。
経糸に木綿糸、横糸に古布を用いて織った裂織は、丈夫で温かく、使いつづけるとやわらかな風合いになります。
江戸時代、寒冷な気候の為に木綿の育成や入手が難しかった、南部地方(青森県東部)では、
大切に使った布を素材にこたつ掛けや仕事着、帯などを織り、それは農閑期の女性の手仕事でもありました。

http://tohoku-standard.jp/standard/aomori/sakiori/

南部裂織が体験できる工房もあるようなので、いつか子供と一緒に作ってみたいな。ふるさと納税のお礼の品に南部裂織の体験ワークショップがあるのを見つけたのでそれも良さそう。

青森屋のお土産屋さん、飲食系だけでなく伝統工芸品も充実していました。リンゴやねぶた灯篭モチーフのお菓子はパッケージがどれも可愛くて、普段は旅行に来ても自宅用にお土産を買うことはあまりないのですが、青森屋の売店には欲しいなと思う素敵なものがたくさんありました。

姉妹でお揃いの”こぎん刺し”のヘアピンを購入しました。素朴で可愛い。後ろに敷いているのは南部裂織のテーブルライナーです。タペストリーも欲しくなってきた…。

青森屋のよかったところ:温泉がとってもよかった!

それから、温泉が思っていた以上に最高でした。美容液のようなトロッとした泉質が気持ちよくて肌艶がよくなったきがします。雰囲気もよくて、元湯のレトロな感じもよかったし、内湯のヒバ湯は檜の香りに癒されたし、露天風呂の浮き湯は夜のヒンヤリした空気にねぶた灯篭が浮かび上がる様子も青森らしくて非日常な空間が体験できました。

私、温泉が好きで、全国津々浦々の温泉に入ってきたけれど、泉質がいいなと思う温泉は圧倒的に東北地方が多いです。東北の温泉が好きなんだなぁと改めて思いました。

青森県だと蔦温泉、不老不死温泉が好きな温泉ですが、青森屋の古牧温泉もマイベスト温泉に仲間入り。

季節ごとのイベントが充実しているので、どの季節でも楽しめそうです

春は花見まつり、夏は金魚まつり、秋はりんご&ほたてまつり、冬は雪ん子ねぶた灯篭まつりと四季を通してイベントを行っているようで、どの季節に行っても楽しめそうです。

12月から3月は雪ん子ねぶた灯篭まつりをやっていて、夜のねぶた雪灯りがとても素敵でした。今回訪れた3月上旬はもう雪がかなり減っていて、webやポスターに載っているような雪見風呂や雪道を進むストーブ馬車の体験ができなかったのはちょっと残念。スタッフさんに聞いてみたところ、あたり一面が雪に覆われるのは例年12月~1月で、2月からは雪が減り始めるらしいです。とはいえ、2月~3月でも雪は残っているので、雰囲気を味わえるし、比較的軽装で夜の公園散歩ができる点はおすすめとのこと。なるほど。

◆かかったお金

・宿泊費、交通費 36200円 /人
上述したびゅうのツアーで新幹線往復と宿泊費(1泊2食付)でこの金額でした。

食事・布団不要の0歳、3歳の子供は無料です。ですが、東北新幹線はやぶさは全席指定席で自由席がないので大人2人、子供2人で2席はちょっとキツカッタかな。我が家は全員小柄なので大丈夫かなと思ったんだけど、次回からはもう1席必要だなと思いました。

・青い森鉄道 八戸~三沢 往復920円/人
八戸駅から青森屋へのシャトルバスもありましたが、所要時間40分と少し長く感じたので、最寄り駅まで在来線で行きました。八戸駅から三沢駅までは20分、三沢駅から青森屋まではシャトルバスで数分でした。

・夕食 ビール1本 840円
みちのく祭りやで瓶ビールを1本。

・じゃわめぐ売店 1230円
青森屋の売店で地ビールを2本と缶ビールを1本。地ビールは奥入瀬ビールが何種類かありました。

・じゃわめぐ売店 960円
お土産にこぎん刺しのヘアピン2つ。

・1日目のランチ 3000円くらい
エキュート上野で駅弁やお菓子類を購入。

・2日目のランチ 3000円くらい
八戸駅に直結するホテルメッツ八戸にあった回転寿司「鮨市」でランチ。

・2日目のおやつ、お土産 3000円くらい
八戸駅を出てすぐのところにあった駅前横丁で買った焼鯖寿司、〆鯖寿司を夕飯用に買って帰りました。それから、新幹線でのおつまみにサバの唐揚げ、イカの姿焼も。これがとっても美味しかった、値段もリーズナブルでした。長女に買ったリンゴジュースも濃くて美味しかったです。

家族4人で計85000円くらいでした!

遠い分、交通費がもう少しかかると思っていたけれど、 リゾナーレ八ヶ岳に1泊2日で行った時と料金は同じくらいでした。 新幹線を使う旅行はパックツアーのほうが断然安くなりますね。

もうすぐ長女が4歳になるので旅行代金は3割増しくらいになるのかな。その前にもう1回くらいどこかに旅行に行きたいなぁ。

<おわり>

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