0歳児と2人で乗る新幹線 東海道新幹線(東京~名古屋)

0歳児の娘さんと2人で帰省のため、東海道新幹線(東京~名古屋)を1年で5回利用しました。主に平日の昼間です。

0歳児と2人で新幹線に乗るときに気をつけたこと、私が学んだことメモです。

始発の東京駅から乗るのであれば、指定席より自由席

毎回、平日10時~12時に東京駅を出発していました。
この時間帯であればホームに5~10分前に到着すれば自由席に100%座れました。(乗車回数は全5回)

私が指定席より自由席を選ぶ理由は、東海道新幹線 のぞみ は、ほぼ10分毎にあるので、特に時刻表を気にしなくてよいから。

指定席をとると、新幹線の出発時間にあわせて行動するのが大変だったからです。

0歳児を連れての移動は、家を出る直前にオムツ替えで出発が遅れることもあるし、ベビーカーでエレベーターを探して、待っていると移動に予想以上に時間がかかるし、指定者に乗り遅れないよう余裕をみて早めに東京駅に着くと出発時間までの時間を逆に持て余してしまう。

東京駅に着いた時間にあわせて乗る新幹線を選べる自由席が便利でした。

運賃も、東京~名古屋は指定席だと10890円、自由席だと10360円で、530円もお得。

この差額でコーヒーとお菓子やアイスを買って食べるのがちょっとした幸せでした。

座席は2人掛けの1番前か1番後を選びます

座席の裏にベビーカーを置きたいとき、東京駅出発→名古屋の場合は、1号車が先頭なので、2か所ある扉のうち後ろの扉側に並びます。基本的には、1番後ろの2人掛け席を狙っていました。2人掛けの席に先客がいた場合は、声をかけてベビーカーを置かせてもらいました。ベビーカーを置いたからといってリクライニングが使えなくなるわけではないので、断られたことはありません。

また、1番前か1番後の席(先客がいた場合は、なるべく前かなるべく後)に座ることで、万が一、泣いたり騒いだりしたときにもササッとデッキに移動することができます。

赤ちゃんと私の2人の時、席は3人掛けではなく2人掛け席を選びました。ただ、赤ちゃんは子供料金を払っているわけではないので、2人掛けの席の窓側に座り、東京駅を出発してから新横浜駅を過ぎるまでは、通路側の席は空けておくことは心がけました。とはいえ、他に1席でも空きがあれば、わざわざ赤ちゃん連れの隣に座ってくる人はいませんので、2人席を2人分利用できたことがほとんどでした。新横浜駅を過ぎたら名古屋まで停車しないので、隣の空席に荷物を置いて、すぐにおもちゃや絵本、お菓子(私の)が取り出せるようにして過ごします。

晴れていると富士山が見えるのも2人掛け側です。

ベビーカーの場合は、八重洲中央口の改札から入る

東京駅の新幹線改札はいくつかありますが、ホームへのエレベーターがないところがあります。改札を入ってからエレベーターを探してウロウロしても見つからず、駅員さんに聞いたら「この改札にはないから、一度改札を出て入りなおしてください」と言われたことがあり驚きました。どうやらエレベーターは、八重洲中央口にしかないみたいです。

ベビーカーでの乗り換えにはやっぱり時間がかかります。乗り換えのたびにエレベーターを探してホームを移動する時間が必要ですし、エレベータにベビーカーが集中すると1回では乗れず並んで待つこともありました。1回あたりベビーカー2台ほどしか乗れないし、ベビーカー以外の荷物が多い人も集まると、混雑時は何往復か待つ必要があります。

自由席のトイレにもオムツ交換台があります、授乳は11号車の多目的室が使えます

自由席のトイレにもおむつ交換台はついています。

自由席に授乳室はありませんが、私は混合授乳だったので、新幹線ではミルクをあげていました。

指定席をとる場合は、11号車に授乳もできる多目的室があるので母乳育児のお母さんは11号車か12号車をとる人が多いようです。

11号車付近は子連れが多いので、騒いでもお互い様な空気で、精神的にも楽。

私も赤ちゃん連れで指定席をとるときは、11号車を選びます。

逆に静かに仕事や読書をしたい人や寝たい人は11号車は避けたほうがいいかもしれません。(出産前は11号車がそういう存在だと知らなかったのですが、私は、仕事復帰後の出張時など11・12号車は避けるようになりました。)

余談 その1)動き回らない0歳児の場合、お金に余裕があればグリーン車が快適らしい!

友達に聞いた話です。

グリーン車は2人掛けですが、繁忙期以外は2人席が埋まることはまずないので、実質1人で2席利用できるそうです。「1人で2席利用できるので、授乳も授乳ケープを使って座席でできるし、快適でお勧め!」と言っていました。なるほど。ただ、グリーン車は東京~名古屋で片道14680円。貧乏性の私には無理かな…。

余談 その2)1歳を過ぎ歩けるようになると大変度がぐっと増す

0歳のうちは、景色をみたり、ミルクを飲んだりしているうちに昼寝してしまうことが多く、2人で新幹線に乗ることが大変だと思ったことはありませんでした。

が、1歳を過ぎてからは昼寝の時間も短くなり、歩きたい!動きたい!と席でじっとしていることが難しくなってきました。

なるべく昼寝の時間にあたるように調整したいけれど、それもなかなか難しい。

ただ、1歳を過ぎてからは、育休が明け仕事復帰したので帰省の頻度が激減しました。そして、平日ではなくGWやお盆休みや年末年始の混雑時に乗ることになり、行きは自由席、帰りは指定席11号車の利用がメインです。旦那さんが一緒のことが多いのでそこは助かります。

<おわり>

0歳児のうちは、新幹線での移動は意外と簡単でした。揺れが心地よいのかお腹がいっぱいになるとよく寝てくれました。

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