3泊4日の沖縄旅行、LCCに挑戦しました(0歳10ヶ月)

0歳10ヶ月の3月、初めての飛行機で沖縄旅行(3泊4日)に行ってきました。

初めての飛行機、復路だけLCC(バニラエア:那覇~成田)を利用しました。

※ 往路は遅延リスクが嫌だったのでスカイマークを利用しました。

のんびり、ゆったりを心がけたスケジュール

3/12(土) 13:00(羽田発)15:50(那覇着) ※スカイマーク
       ベッセルホテルカンパーナ沖縄(北谷)泊
3/13(日) 北谷の海辺(サンセットビーチ)を散歩、やちむんの里
       ホテル日航アリビラ(読谷)泊
3/14(月) ホテルのプールで遊ぶ、ちゅら海水族館
                   ホテル日航アリビラ(読谷)泊
3/15(火) 13:30(那覇発)16:00(成田着)※バニラエア~LCCに挑戦してみた~

子供が生まれる前は考えられなかったゆったりスケジュールです。予定を詰め込みすぎず、ゆっくり・のんびりを心がけました。 
初日と最終日は移動メイン+買い物や散歩程度で観光はほぼしていません。
また、夕飯は一切外食なし!すべてホテルの部屋で済ませました。
 

 行きは羽田発スカイマーク、帰りは成田着バニラエア~LCCに挑戦しました~

旅行を決めてから、最初にしたのが航空券の手配。
3月中旬は、学生さんの春休み期間だったこともあってか、本格的に検討を始めた時点(たしか1月中旬頃)で、JALの先得、ANAの旅割とも既に売り切れ。赤ちゃん連れへのサービスが充実しているのはANA・JALだとわかっていましたが、運賃の安さも考えてスカイマーク片道14290円にしました。(ANA・JALだと片道2万円以上の席しか残っていませんでした。0歳児は無料です。)

行きにLCCを使わなかったのは、LCCだと出発時間が遅れるリスクがあるから。
出産前に何度かLCCを利用したことがありますが、30分~1時間の遅れは普通、運が悪いと数時間遅れたことも…。さすがに往路での遅延は避けたかったので候補に入れませんでした。
 
帰りは、遅れも許容できるのでLCCに挑戦!
那覇~成田便はバニラエアとジェットスターがあります。
 
私たちが選択したバニラエアの運賃は片道9990円。ただし、バニラエアは2歳以下の乳幼児も1人1500円かかりました。席はナシです。受託荷物と同じくらいの追加料金…。

ジェットスターは2歳まで無料でしたが、希望時間帯の便でトータルコストを比較したらバニラエアのほうが安かったのでバニラエアを選択したのでした。
 

私が考えるLCCのメリット

とにかく運賃が安い!これに尽きます。便数も早朝便、深夜便だけでなく、昼便もあります。

 コストは、成田空港までの交通費と所要時間、以下のデメリットも含めて、トータルでかかる時間と費用で比較する必要があると思います。
 
手荷物が多い場合のオプション料金にも注意です。
 
あと、注意点としては、ANA・JALは表示金額が税込み価格なのに対し、LCCは税抜き価格なことが多いです。「安い!」と思っても最終画面で8%の税金が加算された金額を見て「あれ?」ってなります。
 
ちなみに、私はいつも手荷物は最低限なので追加なし、座席指定NG、変更不可の最低料金の席を利用します。オプションつけると結局JAL・ANAと大差なくなってしまうことも多いので。

我が家の場合、手荷物は3泊4日程度であれば旦那さんと分けて1人10キロを越えることはないのでオプションの受託荷物料は不要。荷物は最低限のほうが移動が楽、足りなくなったものは現地調達すればいい、という考えです。

また、変更可能オプション付きチケットの場合でも、実際に変更するときには、変更手数料がかかります。払い戻しの場合は、手数料で数千円とられるので結局ほとんど戻ってこないし、JAL・ANAも旅割や先得といった安いチケットは変更不可なので、あえてチケット変更可をオプションでつける必要はなしと判断しています。

悩んだのは、座席指定オプション。悩んだ結果、これも結局はつけませんでした。これまでの経験上、座席は事前指定不可のチケットでも基本的には空いていれば隣にしてくれたし、チェックインがよほどギリギリの時間にならない限り2人席はたいてい空いていると思ったので。万が一、空いていなくて別々の席になってしまったら、隣の人に声をかけて席を替わってもらおうと考えていました。(赤ちゃん連れが隣に来たら1人の人は喜んで替わってくれると思われるので。) 

私が考えるLCCのデメリット

西へ向かう場合、羽田空港発着よりも所要時間がかかる

羽田空港と成田空港の距離の差の分、東京から那覇へ行く場合、所要時間が増えます。
 
羽田~那覇は2時間50分に対して、成田~那覇は3時間30分。この40分の差は、往路だと早く現地に着きたい気持ちが大きい分、けっこう大きいです。
 
※気流の関係で、逆に那覇~成田は所要時間2時間30分!帰りは早いんですね。これも復路のみLCCを選択した理由のひとつです。(那覇~羽田はもっと短くなりますが。)
※北海道など、目的地が東の場合はこの立地は逆にメリットになります。

遅延、欠航が多い

私が思う最大のデメリットがこれ。遅延の多さは顕著で、これまでの経験だと1時間以上の遅延は50%くらいの確率で起こっていたような気がします。欠航に当たったことはありません。そのくせ搭乗手続きの時間は30分前と早く、時間厳守。遅れると容赦なく置いていかれるそうです。友達から「同行者が、搭乗手続きに5分遅れて、泣きついたけれど、乗せてもらえなかった」言う話を聞いたことがあります。しかも、その便は出発が30分遅れたらしいので、「だったら載せてくれー」と思ったそうです。本当に厳しいですね。。。

実際、今回の復路便でも、機材トラブルで出発が30分ほど遅れました。
帰るだけだったので、「まぁ、仕方なし」と待ちましたが…。

あとは、よく言われているLCCのデメリット諸々

・空港の端っこにあることが多いので、空港内の移動距離が長い
那覇空港はシャトルバス利用です。この移動時間も見積もって30分前に搭乗手続きをしないといけません。成田空港もLCC専用ターミナルは端っこなので歩く距離が長かったです。移動時間に余裕が必要。

・設備が簡素。待合室の座席も少ない。
設備にもお金がかかっていない感がでています。※でも、新しいので綺麗です。
那覇空港は、授乳室がなかったので授乳中の方は授乳ケープ必須(我が家は既に卒乳していたので問題なし)。おむつ交換台はトイレにありました。お土産屋さんも小さいけれどありました。
成田空港は、LCC専用ターミナルにコンビニも本屋もあって充実していました。ベビールームもあったので、オムツ替えも授乳もOK。

・座席が狭い
私はそれほど気になりません。今回、娘さんを抱っこして乗りましたが、機内でミルクを飲ませたり、離乳食を食べさせたり、膝の上で寝ちゃったり、諸々の動作が問題なくできました。旦那さんにも途中だっこを替わってもらったりしていましたが、後日「あの席の狭さだと3時間くらいが限界だなぁ」とつぶやいておりました。
 
・優先搭乗がない
これは、まったく問題ありませんでした。早く乗っても、狭いところでじっとしてられなかったら逆に困るなぁと思い、往路でも利用しなかったです。
 
・無料の機内サービスがほぼない、諸々のサービスがオプション
娘さんの飲食物は予め用意して行きました。自分たちの分も、必要な飲食物は売店で買って持ち込んだので、機内サービスは私にとってなくて問題ないものです。
JAL・ANAだと無料な諸々サービス(飲み物とか、読み物とか、ブランケットとか)も、必要ないと思っているくらいなので、そのぶんチケットが安いことは、私にとってはメリットでしかありません。
 
今回の搭乗で、驚いたのは、娘さんを見たCAさんに「絵本をお貸ししましょうか?」と声をかけてもらえたことです。娘さん、絵本にまだあまり興味を示さないので借りなかったのですが、そんなサービスあるんだなぁと嬉しく思いました。

結論、0歳児(10ヶ月)でもLCC利用で問題なく過ごせました

「初めての飛行機だし、今回はLCCどうしよう」とも思いましたが、結論としては、問題なく過ごせ、節約できたコストをホテルにまわせたのでよかったと思っています。機内のトイレにはオムツ交換台もついていました。
 
「また利用したいか?」と聞かれたら、「イエス」です。
ただし、往路には使わないと思います。
上述したとおり、遅延のリスクがあるので。せっかくの旅行なのに遅延で現地で過ごす時間が減ってしまうのは嫌!でも、帰りは、多少遅れてもいいやと思えるので、LCCあり!です。
(北海道に行くときは、所要時間の短縮になるので、往路も成田発のLCCを検討するかもしれません。)
 

今回の旅行では、JAL・ANAを使った場合と比べると大人2人で約2万円の節約ができました。そのぶんホテルのグレードをあげることができたので満足です。
 

はじめての海!沖縄旅行でLCCを使いました。

 
 

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