1泊2日の下呂温泉旅行記、「湯之島館」に泊まりました(3歳6ヶ月・6ヶ月)

11月中旬、3歳6ヶ月の長女、0歳6ヶ月の次女、私の父・母・妹の6人で下呂温泉へ旅行(1泊2日)に行ってきました。

平日に帰省して行ったのでパパは仕事でお留守番。パパとの初旅行は別途計画中です。

6ヶ月の次女かこちゃん、温泉デビューです。

観光は、下呂温泉の周辺には子供が喜びそうなスポットはなさそうだったので、
1日目:河川環境楽園オアシスパーク(東海北陸自動車道の川島PAに隣接)
2日目:ぎふ清流里山公園(東海環状自動車道のハイウェイオアシスに隣接)
に立ち寄りました。

11月中旬は下呂温泉付近、ちょうど紅葉が綺麗な時期でした。

観光はひかえめ、温泉宿でのんびりスケジュール

2日とも天気は快晴!11月中旬なのに気温も20度前後と暖かかく、とても過ごしやすい気候でした。下呂温泉での朝晩の冷え込みもあまり感じませんでした。

観光は、1日目に河川環境楽園オアシスパーク(東海北陸自動車道の川島PAに隣接)へ。公園をぐるっと歩いて、大型遊具で遊んで、観覧車に乗って、長女みりんちゃんは大満足。約2時間の滞在でした。淡水魚水族館にも行ってみようと思っていたけれど、公園内の散策で思った以上に時間を使ったので今回は入らず。ランチもここで。普通のフードコートで味噌カツ丼を食べました。
観光は、観覧車(3歳から1人650円かかった)しかお金を使っておりません。

水遊びスペースが無料とは思えないくらい充実していて楽しそうだったので、夏にまた行きたいな。

・河川環境楽園オアシスパーク →

下呂温泉には15時に着いて、チェックイン開始と同時にチェックイン。湯之島間は下呂温泉の中心地から少し離れているので温泉街の散歩はできませんでしたが、徒歩圏内にある温泉寺へ。11月中旬で紅葉が見事な時期でした。ちょうどライトアップ期間だったので暗くなってから、夕飯前にも行ってきました。ライトアップは年に1週間だけなのでその時期に行けてラッキーでした。

それから、湯之島館で館内スタンプラリーをしながら館内散策。途中で足湯にも入っていたらあっという間に夕食の時間になりました。

温泉は、夕食前、寝る前、翌朝の3回!私はさらに早朝みんなが起きる前に1人でもう1回はいりました。

2日目は、10時過ぎにチェックアウトして、ぎふ清流里山公園(旧昭和村)へ寄って、ランチを食べて帰宅しました。

・ぎふ清流里山公園 →

農家レストラン「やまびこ」でランチを食べました。ここのランチが微妙すぎて残念。飛騨牛ハンバーグを頼んだら30分以上こなくて、空腹と退屈でみりんちゃんが暴れだす…。

サラダバー3回おかわりしてもメインの料理が来なくて、サラダバーだけでお腹いっぱいになっちゃうよ。いつ来るんだ?と私もちょっとイライラ。

やっと登場した飛騨牛ハンバーグは、1380円とけっこういいお値段だったのに、ファミレスレベルのハンバーグ(冷凍をレンジでチンした感じのものだった)で、なぜこれに30分以上かかったの!?と不思議。提供が遅かったぶん期待が高まっていたのでガッカリ。それにしても、平日で空いていたのになんであんなに待たされたんだろう。我が家だけでなく他のお客さんも全然きていなかったので、忘れられていたわけではなさそう。フードコートみたいなお店なのに30分も待たせたらダメでしょう。遅かったことに関する謝罪もなかったからデフォルトなのか!?サラダバーも品数は少ないし、スープはドリンクバーの自販機から出てくるタイプ、ポテサラも出来合いっぽくて、残念なランチでした。

ぎふ清流里山公園も至って普通の公園で、平日はイベントもなく、特にまた来たいと思うような素敵な公園ではありませんでした。今年の4月までは昭和村という有料の公園だったようですが、これで有料はきついだろうな…。無料スポットなのに辛口ですみません。なんせランチが…。

広い水遊び場があったので、夏場は楽しいのかもしれません。それから、里山の湯という温泉施設が併設されていたので、温泉ついでに公園でも遊ぶのがよいのかもしれません。正面入り口に大型アスレチック遊具ができていました。対象年齢6~12歳で未就学児は遊べませんでしたが、2018年の10月に出来たばっかりでピカピカでした。

 宿は、湯之島館に泊まりました。赤ちゃんウェルカムな雰囲気でサービスもよかったです。

宿泊地は、愛知県の実家から車で3時間以内の温泉地を探していて、下呂温泉の他にも、星空が有名な昼神温泉(長野県)あたりの温泉宿も見ていました。
 
 
今回の選択での優先順位は、

①0歳の赤ちゃん連れでも気兼ねなく過ごせる雰囲気の宿(できれば部屋食、0歳児も温泉に入れること)
②食事と温泉の口コミ評価が高い宿

この2つの観点で、1人1泊2食で予算2万円以内の宿を探しました。

泊まった宿「湯之島館」は1泊2食付きで1人16700円。

上の条件を満たしていました!

昭和初期に建てられた登録有形文化財のお宿で、雰囲気がとても良さそうだったので、子供が産まれる前から気になっていた宿です。

でも、木造建築だから子供が騒いだら音が響くからNGかな…との不安から、最初は予約を迷っていました。

でも、夕食は部屋食なので安心だし、貸切風呂もあるし、公式サイト()に子供向けのサービスとして、ベビークーファン、ベビーチェアのレンタルやおむつやベビーフードのサービスがあるという記載があったこともあり、赤ちゃん連れでも大丈夫だろうとこちらに決めました。

事前に電話で確認したところ、0歳児も大浴場に入ってOKとのことでした。脱衣所にはベビー用のオムツ交換台があり、お着替えも楽々。露天風呂デビューできました。

立地:下呂駅周辺の温泉街からは少し離れています ★★★☆☆

下呂温泉の温泉街からは少し離れた山の中腹にあります。そのため静かで、眺めがよかったです。宿から徒歩5分くらいのところに温泉寺というお寺があり、紅葉のライトアップ(11月に1週間のみ開催)が綺麗でした。

夕食:部屋食でした ★★★★☆

夕食は、どのプランでも部屋食です。子連れだったので早めの17:30からにしました。デザートまで食べ終わったら19:30でしたが、部屋食だったおかげで3歳の長女が飽きて歩き回っても気になりませんでした。これでビールが飲めたら最高!なんだけど、授乳中なのでグッと我慢。0歳の次女は座布団でゴロンゴロンしながら遊んで待っていてくれました。

メニューは、口取8寸、お刺身、松茸の土瓶蒸しに続いて、楽しみにしていたメインの飛騨牛の牛すき焼き鍋。お肉は1人2切づつと量は少しもの足りないかも?でも、とろける柔らかさで美味しかったです。

3歳児には子供用の食器を予め用意していただけて、白米も最初に出してもらえました。
子ども向けの会席メニューもありましたが、我が子は偏食なので大人の取り分けにしました。

晩秋を味わう会席。松茸の土瓶蒸しと飛騨牛のすき焼きが目玉かな。山の温泉宿ですが、お刺身もとても美味しかった!

朝食:朝食会場で和定食でした。飛騨名物の朴葉味噌でご飯が進みます ★★★★☆

朝食は、食事処で和定食でした。炙りたての飛騨名物の朴葉味噌をご飯に付けて食べるのが最高!葉っぱの上で焼くと雰囲気が出て、さらに美味しく感じます。

0歳児のかこちゃんにはクーファンを貸してもらえました。こちらからお願いする前に「クーファンを用意しましょうか?」とお声掛けいただき、ありがたかったです。

朝食の目玉は朴葉味噌と鮭かな。ご飯が進むメニューでした。

お風呂:さらりとした泉質が気持ち良かった ★★★★☆

下呂温泉は日本三名泉(草津温泉・有馬温泉・下呂温泉)の1つだそうです。泉質はまろやかで、他の2箇所に比べると癖がなく、お肌がツルツルになる感じ。アルカリ性のお湯で美肌効果が高いそうです。じっくり浸かりました。

空いていればいつでも自由に入れる家族風呂も4つありましたが、広いお風呂に入りたかったので、貸切風呂は利用せず、大浴場へ。
家族風呂は、内風呂4か所ありました。館内散策時に覗いてみたところ、4室とも少しづつ雰囲気が違っていて、2室は脱衣所が畳だったので赤ちゃん連れで入りやすそうでした。

事前にきいていたとおり、脱衣所にはベビー用のベッド(オムツ交換台?)があり、赤ちゃんの着替えも問題なくできました。脱衣所にバスタオルが備え付けであったので、毎回、新しいバスタオルを使えたのも嬉しいポイントです。

露天風呂からの景色は、あっと驚くほどの素敵な何かがあったわけではなかったのですが、紅葉を眺めつつ、ヒンヤリした空気で頭はスッキリ、身体はポカポカ。気持ちよく長風呂できました。

入らなかったけれど、家族風呂はこんな感じでした。4室あって少しづつ趣が違っていました。

部屋・施設:趣あるレトロな建築物が好きな人におすすめ。古くても手入れが行き届いていて快適でした ★★★★☆

登録有形文化財の木造建築でレトロ好きな私は大好きな雰囲気!歴史を感じる素敵なお宿でした。

泊ったのは、昭和6年に建てられたという本館の和室(風呂なし、トイレ付)。建物も部屋も、古さは感じましたが、手入れが行き届いていて、清潔で快適でした。

10畳の本間に控えの間と縁側もあり、大人4人+子供2人で泊るのに十分な広さでした。私は子供と一緒に9時過ぎに寝ましたが、父と母は食後の温泉に入った後、縁側で酒盛りをしていたそうです。

小さな子連れだったからか、1階の一番奥の部屋でした。下の階への騒音を気にしなくてよかったので、ありがたかったです。

部屋からお庭にでることができて、娘が喜んでいました。

部屋からの景色もよかったです。実際はこの写真よりもっと紅葉が赤く綺麗に見えました。(写真を撮る角度が悪かった)

敷地は5万坪もあるそうです。建て増し、建て増しで広くしていったんだなという感じで館内は迷路のよう。同じ階の移動でも、いったん階段を上って、下りないと辿り着けなかったりします。そんな迷路のような広い館内を活かして、スタンプラリーを行っていました。スタンプ大好きな3歳児は楽しんでいました。食前のいい運動にもなります。

館内地図を見ながらでも迷うほど複雑な造りでした(笑)

館内散策をしながらスタンプラリーができました。スタンプ大好きな3歳児が歓喜!

 サービス:赤ちゃん連れでも満喫できる素敵なお宿でした。 ★★★★☆

赤ちゃん連れでも困ったことが一つもなく、子どもにも笑顔で接していただき、サービスが充実しているなと感じました。

・貸切風呂が無料;予約不要で時間制限もなし。我が家は大浴場派なので、利用しませんでしたが、素敵なサービスだと思います。

・ラウンジでコーヒー無料;カップと蓋があり、部屋に持ち帰って飲むこともできました。

・wi-fi無料でした。

・赤ちゃん連れへの配慮も○;ベビーチェアやクーファンの貸し出しあり。大浴場にオムツ交換台あり。我が家は利用しませんでしたが、無料でオムツも用意してもらえるそうです。

不満ではありませんが、1点だけ気になったのが、夕食時に配膳を担当いただいた方がとても忙しそうだったこと。次のお料理がくるまでに時間がかなり空いていたり、息をきらしてやってきて、料理の説明も早々に出て行ってしまわれたので、大変そうでした。夕食は17:30スタートのお部屋が多かったのかな…。

全体的にはとても満足でまた泊まりたいと思うお宿です。

夕食は部屋食だったので生後6ヶ月の次女はゴロゴロ、朝食時にはクーファンを貸していただけました。

コスパ:ハイシーズンだったのかも。でも満足です ★★★☆☆

今回、平日に1泊2食付きで1人16700円でした。以前、GWに泊まろうと思って調べたときは、たしか同条件で15000円以下だったので、紅葉の時期でハイシーズンだったのかもしれません。(2年前との比較なので、外国人旅行客が増えているし、宿泊価格の高騰で値上がりしているのかもしれません。)

食事・布団不要の3歳児、0歳児は0円でした。食事・布団不要でも3歳からお金がかかる宿も多いので、この点、とても助かりました。

 

客層:外国人旅行者が多かったです。子連れもちらほら。

温泉には夕食前(16時頃)、夕食後(20時頃)、朝(6時頃)の3回入りましたが、3回とも大浴場がほぼ貸切状態でした。21時過ぎ、朝7時に入った父と母も人にはあまり会わなかったそうで。平日だし、宿泊客が少なかったのかな?と思いきや、朝食会場には、たくさん人がいました。

客層は半分が外国人でした!若い人が多く、中国・韓国・台湾あたりからかなと思います。欧米人もいました。若いカップルや8人ぐらいの若者グループが何組かいました。

もしかしたら彼らは大浴場には入らず、家族風呂に入っていたのかな…。だから大浴場が空いていた?!

かつては、平日の温泉宿といえば高齢夫婦orグループ…というイメージでしたが時代は変わってきているんだなぁと感じた一幕でした。

子連れは我が家ともう2~3組くらいでした。(朝食会場で見た限りですが)

足湯がすっかり気に入ったみりんちゃん。30分くらい入ってました。温泉好きになってくれて、一緒にたくさん湯巡りできるといいな。

<おわり>

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