産後の生活:長女の保育園送迎をファミリーサポートに依頼

里帰りしない出産での心配事の一つに”長女との生活”があります。よく「下の子の世話より上の子の対応が大変」と聞くので、この点は、それなりの覚悟はしています。

事前にわかっている問題としての心配事は、”毎日の保育園への送迎”についてでした。

朝は、これまでもずっと夫が出勤時に送ってくれていたのでいいのですが、問題はお迎え。私が仕事をしている間は17:30~18:00頃がお迎えタイムで、産休中もそのくらいの時間に迎えに行っていました。でも、産後1ヶ月は新生児を連れて or 家に置いてお迎えに行けない…。

当初は夫が仕事帰りに迎えもすることを考えていました。

保育園は最長で朝7:00から夜20:00まで預かってもらえるので、私が外出できるようになる産後1ヶ月までは、必ずこの時間に夫に送迎をしてもらう必要があります。

夫が定時に会社を出て迎えに行くと19時。毎日、定時ちょうどに帰宅できるわけではないと思うので、ただでさえ新しい家族が増えて不安定になるであろう時期に、長い時間を保育園で過ごすのは心配…。夜19時を過ぎるとお友達もぐっと減ってしまい数人しか残らないみたいだし。里帰りしない出産で、頼れる親戚も近くにない状況だと仕方がないことなのか…。

そんな話を会社の先輩にした時に教えてもらったのが、地域のファミリーサポート制度のこと。

そこで、自治体のファミリーサポートセンターに問い合わせてみました。

引き受けてくれる方が見つかった(嬉)!

こんなにスムーズに決まるんだ!?というくらいトントン拍子で決まりました。

ファミリーサポ―トの登録自体は、2年前、長女が保育園に通う前にしてあり、このことが今回とても助かりました。

長女の育休が終わる復職前に登録しておいて本当によかった!当時は利用予定はありませんでしたが、ファミリーサポートの登録は、「復職前にしておいたほうがよいこと」としてよく紹介されていたのでとりあえず登録だけしておいたのです。

登録以降、利用を検討したことはなく、存在も忘れかけていましたが、事前登録してあったおかげで、電話一本で問い合わせの依頼ができました。

実は、問い合わせの電話をした時点では、正直、あまり期待していませんでした。2年前に登録した時に、「依頼会員(依頼したい人)と提供会員(引き受けてくれる人)の比率が5:1くらいなので、なかなかマッチングできないケースが多いです」と聞いていたからです。

それが、電話で問い合わせをした数時間後には、「やってくれる人が見つかりました!」と連絡があってびっくりしました。

1人でしっかり歩けるし、ある程度は言葉で自分の意志も伝えられる3歳の娘を”保育園から徒歩1分の自宅に送迎する”という内容自体は、難しいことではないのですが、月曜から金曜まで毎日のことで、出産がいつになるかわからないので開始日も終了日も未定という曖昧な依頼内容です。引き受けてくださる方がいるなんて、世の中すてたもんじゃない!心底そう思いました。

◆依頼が決まるまでの流れ

4月中旬(妊娠34週):ファミリーサポートセンターに電話で問い合わせをすると、数時間後に「引き受けてくれる方が見つかりました」と連絡が!事前面談が必須なので、2週間後に面談日程を設定してもらいました。

4月下旬(妊娠36週):事前面談日。センタ―の方、引き受けてくれる方、私、娘の4者で面談。場所は、センターか自宅が選べたので、自宅に来てもらいました。所要時間は30分程度で、顔合わせと、依頼したい内容の詳細を確認をしました。以降は、引き受けてくれる方と直接連絡をとって、依頼開始してOKとのこと。無事に出産し、退院日が決まったらLINEで連絡して、開始日を決めることになりました。開始日が決まったらセンターへ開始日の報告をします。

◆依頼したい内容の詳細

月~金曜日の17:30頃、保育園に迎えにいって娘を自宅まで送り届けてもらう。

具体的には、
・保育園に行って、先生から娘を引き渡してもらう
・荷物のピックアップ(洗濯袋、ループタオル、コップ、連絡帳の4点)
・退出時間をICカードで記録する
・保育園から自宅の送迎をしてもらう
です。

◆さらに、思いがけない提案も

次女が産まれたら、再度、センターの方を含めて面談を行えば、”次女のお世話も依頼できるようになる”という提案もしていただきました。

生後まもなくから利用可とは知らなかった…。

この面談を行っておけば、「私が病院に行く」「ちょっとした買い物に行く」といった必要がでてきた場合に、今回、引き受けていただく方に長女だけでなく、次女も自宅で見てもらうことができるそうです。

是非お願いします!と返答しました。

◆ありがたき幸せ

里帰りしない出産を選択した時点で、家事については、とことん楽をしよう、外注に頼ることを良しとしようと決めていました。でも、育児については、なるべく夫婦2人で…、いざという時に頼るとしたら両親(遠方ですが)かなと考えていたので、ファミリーサポートを利用できることになり、肩の荷がおりました。

保育園や学童に入るのが大変!なこのご時世、私が住む地域も例外ではないなので、サポートしてくれる方がこんなにスムーズに見つかると思っていなかった。

開始日や依頼内容の詳細は、センターを通さずに直接やりとりして決めてOKとのことで、臨機応変に対応してもらえそうです。

保育園は自宅から徒歩1分と近いので、急げば1日10分程度だけど、新生児を自宅に置いて私が長女を迎えに行くのは心配だったので、本当に助かります。

1回の料金はたとえ10分程度の依頼でも最低1時間分のお支払いが必要だけど、1時間700円はベビーシッターに比べれば格安だし、安心料だと思えばまったく高くない。

家も近いそうなので、近所に知り合いができるという点でも心強いです。

今回、引き受けてくださる方は、まだ40代前半(私とそんなに変わらない!)なのに、2人のお子さんは既に高校生とのこと。ファミサポ歴も5年と長く、過去に娘の通う保育園に送迎に行ったことがあるそうです。また、現在、学童と塾の送迎をしている小学生の子が同じマンション内にいてマンションの出入りも慣れている点も安心です。

提供会員(依頼を引き受けてくれる人)はリタイアした60代が多いと聞いていたので、40代の方はレアだそうです。この点もラッキーだったかな。

仲良くなれたら「どうしてファミサポをやっているのか」聞いてみたいと思います。

◆実際に利用してみて

産後、利用開始したら実際に利用してみての感想を追記します。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク