【生後8ヶ月】紆余曲折を経て卒乳を決意!

卒乳を決意したきっかけ

一般的には8ヶ月での卒乳は、早いと思います。

保育園に入園するタイミングでもないし、妊活を再開しようと思ったわけでもなく、何か明確な理由があったわけではありませんでした。

でも、生後8ヶ月を過ぎた頃から、娘さんにとって「授乳はもう必要じゃないのかな?」「必要とされていないのに続ける意味あるのかな?」と感じることが多くなってきて、卒乳を決めました。

<生後1ヶ月頃~生後5ヶ月後半頃まで>授乳が入眠アイテムでした。夜目が覚めた時も授乳で再び寝てくれていました。
夜は授乳で寝落ちが定番でした。また、夜中に泣いた時には、授乳をするとまたコテっと寝てくれていました。

<生後5ヶ月後半頃~生後7ヶ月頃>寝る前の授乳が必須ではなくなってきた。でも、夜中に目が覚めた時には、授乳で再び寝てくれていました。
夜寝る前の授乳が終わってもまだ目がぱっちり開いていて、布団へ移動して、ゴロゴロ寝返りをしながら1人で寝ることが増えてきました。また、この頃から、夜中に1度も目覚めることなく朝まで連続睡眠の日も増えました。けれど、入眠に授乳は必須ではなくなってきたものの、夜中にフェーンと泣いた時には、授乳で再びコテっと寝てくれていました。この頃までは、娘さんにとって授乳が必要だったと感じています。

<生後8ヶ月頃>夜中に授乳する日が減り、授乳は朝のみとなりました。
生後5ヶ月を過ぎた頃から、入眠アイテムが授乳ではなくなりました。だんだん夜の授乳はしなくなり、夜寝る前にミルクを飲んで、寝るようになりました。(それまではミルクを飲んだ後、授乳をしていました。)授乳は、朝1回のみになっていました。その朝も、差し出されるので飲んでいるという感じで、特に欲しがっているわけではなさそうでした。

生後8ヶ月を過ぎた頃、夜泣いた時に、オムツを替えても泣き止まず、授乳をしても効果がなかったことがありました。それまでは、オムツ替えか授乳のどちらかで再び寝てくれていました。 この時のことです。⇒【育児試練期:生後8ヶ月】突然の号泣が続いた日々のこと

薄々は感じていたけれど、もう授乳ではお腹も心も満たすことはできないんだなぁ。それだけ身体も心も成長したということなのかなぁ。だったら卒乳しようかな、と考えるようになりました。

離乳食をしっかり食べてくれるようになっていたので、栄養面での心配はまったくありませんでした。

【生後1年間】母乳とミルクの混合授乳、母乳・ミルクの量・回数・タイミングなど

そして迎えた卒乳の日(8m12d)

授乳は娘さんとぴったりくっついていられる幸せな時間だったから、もう少し続けようかなという思いもありました。でも、ズルズル続けていても、やめどきがわからないし、必要ないのかもしれないなぁ、求められていない気がするなぁという疑問を感じながら続けていくのも辛かったので、すっぱりやめることにしました。

卒乳記念日は、ちょうど娘さんが産まれてから37週5日、娘さんが私のお腹にいた期間と同じだけ過ぎた日にしました。(今、この文章を書きながら、生まれた日を見直したら産まれたのは38週5日だったことに気が付いた…。)

卒乳の日の朝、育児書には「最後の授乳はじっくり心ゆくまでしましょう」と書いてあり、私もそのつもりでいたのに、娘さんは1分くらいでもういらない様子になり、あっさり笑顔での卒乳となりました。

最初は完全母乳を目指して試行錯誤していて、ミルクを足すことに罪悪感を感じたり、最後まで順風満帆ではなかったけれど、授乳は幸せな時間でした。栄養的には6〜9ヶ月で卒乳することになんら問題はないらしいです。 

卒乳後のこと

8ヶ月での卒乳はもったいないと言われて迷ったけれど、やっぱりやめました

卒乳した翌週、お世話になっていた助産師さんに会ったときに「8ヶ月で母乳をやめてしまうのはもったいない」と言われました。「やめて1週間ならまだ復帰できるよ」と。正直、ちょっとだけ迷いましたが、復活することはしませんでした。

この話をした日は、母乳育児についてのモヤモヤを久しぶりに感じた日でした。気にしていないつもりだったけど、完全母乳にできなかったこと、娘さんが早々におっぱいへの執着をなくしてしまったことは、私にとってモヤモヤポイントのようです。

卒乳ケアに行く(8m25d)
最後のほうは、ほとんど母乳は出ていなかったと思うので卒乳後の乳腺トラブルもありませんでした。張ってすごく痛い、辛いと聞いていましたが、そんな症状は一切なし。

助産師さんから「卒乳後、半年くらい経ってから、シコリが気になる人がよくいるから、卒乳後のケア(マッサージ)はやったほうがいいよ。1歳未満の卒乳の場合は特に。」とアドバイスを受けていたので、卒乳ケアに行きました。断乳の人は2回の人が多いらしいのですが、私は自然にやめる形に近い卒乳だったのでケアも1回で終了しました。

最後に、「母乳育児お疲れ様でした!」と言ってもらえて、モヤモヤが少しだけ晴れました。「もう少し授乳を続ければいいのに」というアドバイスを断って卒乳してしまったし、「母乳育児推奨」の助産院だったので、「なんでミルクもあげてるの?」という目で見られていたような気がしていて(被害妄想)、もっと厳しいこと言われるのかなと思っていたけれど、そんなことはなく。

ベビーマッサージをきっかけに知ったこの助産院で、信頼できる助産師さんに出会えてよかったなと思います。母乳育児の相談は、今回の卒乳ケアだけでしたが、赤ちゃんの身体の発達や、離乳食の相談や、私の抜け毛の相談に乗ってもらっていました。このあたりの相談は、医者にすることはできず、ママ同士で話ていても着地点がなかったり、相談しても「赤ちゃんの発達はそれぞれ多様だから大丈夫」「産後の身体の変化はそういうものです」で終わりだったりするから、多岐にわたる知識と経験がある助産師さんの存在が心強かったです。

母乳育児に関しては、その助産師さん曰く、「産後1ヶ月半くらいまでに私のところに来てもらえた人はほぼ完母になってる。」んだって。産後3ヶ月経っているとちょっと自信なしとのこと。自信を持ってそう言えるだけの経験があるってすごいことだなと思う。

卒乳後、一番の楽しみは、アルコール解禁!

卒乳後、一番楽しみだったのは、またお酒が飲めること。娘さんが寝た後で、お酒を飲みながら、旦那さんと娘さんのかわいいところを話し合う時間が幸せです。「○○(娘さんの名前)、どんどんかわいくなってるよね」と真顔で真剣に言われ、親バカ炸裂具合に笑ってしまいました。でも、私もまったく同意見でそう(どんどん可愛くなっている)思います(笑)。

授乳に関する悩みも人それぞれ

最後に、私は授乳に関しては、ミルクを足していることを後ろめたく思っていた時期がありました。卒乳した今でも、完母への憧れは強いです。

でも、友達と話をしていると「1歳近くなって、歯が生えてきてから、おっぱいを噛まれて激痛」と悩みを打ち明けられたことがあります。「おっぱいを求めてばっかりで、離乳食があまり進んでいない」という子もいれば、「1歳半でも2、3時間起きに泣くから、産後1年半ずっと3時間以上、続けて寝たことがない」という人もいます。そういう話を聞くと、娘さんは、早い段階から朝までしっかり寝てくれるし、夜泣きすることもないし、離乳食もパクパク食べてくれるし、楽させてもらってるのかもなと思います。これらが「ミルクを飲んでいたから」だという根拠はありませんが、なんとなく、関係があるような気もしています。

もし2人目ができたら、次は信頼できる助産師さんの指導を受けて、完母を目指して頑張ってみようかなとも思うけど、ミルクの良さも知っているので迷います。何がよいのやら。

授乳期間が終わった今となってみれば、元気にすくすく育ってくれているのであれば、母乳だろうと、ミルクだろうと大差はない、どっちでも大丈夫!と自信をもって言えます。ミルクを足していることを後ろめたく思っていた私に教えてあげたいです。

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