【生後1年間】母乳とミルクの混合授乳、母乳・ミルクの量・回数・タイミングなど

生後1年間、1日の母乳・ミルクの量・回数はこんな感じでした。

 
 母乳ミルク
0ヶ月2~3時間おき退院直後は500ml/日(黄疸の治療のため、体重を増やす必要がありミルクを足すよう指導)
→1ヶ月健診の頃は2~300ml/日
1ヶ月昼1~2時間おき、
夜1~3時間おき
2~400ml/日(昼 80ml×3~5回)
2ヶ月昼2~3時間おき、
夜2~5時間おき
2~300ml/日 (昼 80~100ml×2~3回)
3ヶ月昼2~3時間おき、
夜4~5時間おき
2~300ml/日 (昼 80~120ml×2~3回)
4ヶ月昼2~3時間おき、
夜4~5時間おき
2~300ml/日 (昼 100~160ml×2~3回)
5ヶ月昼2~3時間おき、
夜は0~1回
3~500ml/日 (昼 100~160ml×3回)
6ヶ月朝、ミルクの前、
夜寝る前で1日5回前後
5~800ml/日(昼 140~200ml×4回)
★離乳食はじめました

7ヶ月 

朝起きてすぐ、
夜寝る前の2回

600ml/日 (離乳食後100×2回、200ml×2回) 
★混合からほぼ完ミになる
★離乳食は2回食に

8ヶ月朝のみ1回
→8ヶ月半ばで卒乳
600~700ml/日 (離乳食後140×2回、200ml×2回)
9ヶ月400~600ml/日 (離乳食後0~100ml×2回、200ml×2回)
★離乳食は3回食に
10ヶ月200~400ml/日 (200ml×1~2回) 
★離乳食をしっかり食べるようになり離乳食後はミルクを飲まなくなる
11ヶ月200~300ml/日(おやつ100ml@保育園、寝る前120~160ml)
1歳0ヶ月―  200~260ml/日(おやつ100~160ml@保育園、寝る前100ml)
1歳1ヶ月―  50~160ml/日(おやつ@保育園)
1歳2ヶ月―  保育園でも牛乳になり、ミルク卒業!
 

生後1年を振り返って 

生後5日~15日 <母乳2:ミルク8>:黄疸対策でミルクを増やすよう指導あり、ミルク量は500ml/日

入院中の赤ちゃんは、毎日黄疸計でビリルビン濃度を測定します。退院前日にビリルビン値が規定値を越えてしまった娘さんは新生児黄疸と診断され、小児科の先生から「ビリルビンの判定値は体重に応じて上がるため、同じ値でも体重によって黄疸ではなくなります。体重を増やすことが治療につながるので、当面はミルクをガンガン足して体重を増やしましょう」との指導があり、退院直後はミルクを3時間おきに60~80ml、1日合計500mlほどあげていました。
その後、生後2週間で黄疸は落ち着いたので徐々にミルクを減らしていくことに。
 

0ヶ月~4ヶ月 <母乳7:ミルク3>: 母乳育児を目指していた頃、ミルク量は2~300ml/日

母乳育児をしたかったので、頻回授乳を心がけました。ミルクは徐々に減らし、昼は2~3時間毎に泣くたびに母乳をあげていました。最初は完母を目指していましたが、どうも足りなさそうで、授乳だけでは1時間おきに泣き、ミルクを飲ませると満足してスヤスヤ寝る姿を見ているうちにミルクを足すことが習慣になり混合授乳となりました。夜間は母乳のみ、昼間に1日2~3回ミルクを足していました。
 
世間では「母乳育児推奨!母乳育児最強!」の声のほうが強いので、葛藤もありました。最初の数週間は、完母にするにはどうしたらよいのか検索しまくっていました。
 

5ヶ月 <母乳5:ミルク5>:夜間の連続睡眠が始まり、母乳量が減り、ミルク量が増える ミルク量は3~500ml/日

ミルクは、朝、午後(飲まないときもあり)、夜寝る前の 1日2~3回、1回あたり100~160mlとリズムができあがってきて、「これが私たち親子のペースなのかも」と完母の呪縛からもとかれて順調に過ごしていた頃、次のターニングポイントが来ました。
 
夜寝たら朝まで1回も起きないことが増えてきたのです。それまでは夜1~2回起きて、授乳していたので、朝までぐっすり寝てくれるようになったのは、私の体力的にはとてもありがたいことでした。一方で、授乳時間があき母乳の出が(さらに?)悪くなっているのか、昼間のミルク量が増えました。この頃、乳腺炎にもなりました。
 

6ヶ月 <母乳3:ミルク7>:離乳食が始まり、食欲増加?ミルク量が増える ミルク量は5~800ml/日

6ヶ月直前に離乳食を始めた頃、食欲が増加したのか、ミルクの要求が増えました。離乳食は、最初は少量なので、食欲が刺激されたのかもしれません。振り返ってみると、この時期が一番ミルクを消費していた時期です。

7ヶ月 <母乳1:ミルク9>:ほぼ完ミになり母乳は朝と夜だけ ミルク量は600ml/日

 生後5ヶ月から夜間授乳がなくなり、私の生活はぐっと楽になりました。夜連続で寝られるのは幸せなことです。しかし、夜間に消費されないことで作られる母乳量がさらに減ってしまうのか、昼の母乳量が足りなさそうなので、昼間はミルクを飲み干すスピードが増し、量を増やすようになりました。そうこうしているうちに日中はミルクと離乳食のみで、ほぼ完ミ状態になりました。けれども、夜はおっぱいを飲みながら寝落ちし、夜中に目が覚めて泣いてしまったときもおっぱいを飲むとすぐに寝てくれるので、安定剤としての役目はあったようです。

8ヶ月 <母乳0:ミルク10>:あっさり卒乳、離乳食をしっかり食べてくれるので心配なし ミルク量は6~700ml/日

 8ケ月になると、夜はおっぱいなしで布団へ移動して背中をトントンしていると寝られるようになりました。夜中に泣くことも滅多になくなり、あっても背中をトントンしているとまた寝てしまいます。習慣だったのでなんとなく朝起きてすぐ授乳していたのですが、特に欲しそうな様子もなく、むしろそのあとの離乳食のほうが喜んで食べている姿を見て、8ヶ月半ばで卒乳を決意しました。
「まぁ、まだ言葉はわからないよなぁ」と思いつつも、卒乳セオリーに従って、卒乳日を決めて「この日で最後だよ」と伝えて、最後の日は「これが最後だよ、いままで幸せな時間をありがとうね」と伝えたのですが、びっくりするほどあっさりと終了を迎えました。
ほかの人の卒乳話を読むと涙が出てきたので、自分のときもきっと泣いちゃうんだろうなと思っていたのですが、娘さんがあまりにもあっさり、にっこにこで最後の授乳を終えるものだから、私も感傷に浸ることなく、涙なしでの卒乳でした。
最後のほうは、ほとんど母乳は出ていなかったと思うので卒乳後の乳腺トラブルもありませんでした。張ってすごく痛い、辛いと聞いていましたが、そんな症状は一切なし。
そんなわけで、8ケ月半ばから完ミになりました。離乳食をしっかり食べるようになっていたので心配はありませんでした。
 

9ヶ月~10ヶ月<母乳0:ミルク10>:離乳食は3回食になりミルク量が減ってくる ミルク量は4~600ml/日

9ヶ月になり、離乳食が3回食になるとますます食事が大好きになった娘さん。これまでミルクを残すことがほぼなかったのに、離乳食後のミルクは残すことも出てきたので量を減らしていきました。

11ヶ月~1才1ヶ月<母乳0:ミルク10>:寝る前のミルクを飲まなくなる ミルク量は100~200ml/日

寝る前にミルクをぐいっと飲んでから寝る習慣だったのですが、寝る前のミルクも残すことが増えてきました。ついには、口をつけない日も出てきて、「あんなにミルクが大好きだったのに、成長してるんだなぁ」としんみり。保育園では、午後のおやつに80~160ml飲んでいたようです。保育園でも残す日もあったようです。保育園では11ヶ月~1歳の2か月は哺乳瓶でしたが、1歳1ヶ月になるとコップで飲む練習をしてもらえました。家ではこぼされると服を着替えたり、絨毯をかわかしたりするのが面倒でストローのみばかりだったので助かります。

1才2ヶ月:ミルク卒業!

ちょうど1歳2か月を過ぎた日から、保育園のおやつ時の飲み物がミルクから牛乳に変わり、このタイミングで家でもミルクは卒業としました。
保育園のおかげで牛乳は最初からコップで飲みました。とはいえ、1歳2ヶ月の頃は、1人で飲むとダバダバと溢してしまうので、家ではストローマグで飲ませていました。

<補足>残った粉ミルクの使い方

 ミルクを卒業してから、残った粉ミルク(フォローアップミルク含む)は野菜スープに混ぜたり、パン粥や蒸しパンを作るのに使いました。「離乳食 粉ミルク」などで検索するとレシピがたくさん出てきます。
 
<おわり>

生後1年たった今思えば、完母かミルクかは全く大した問題ではなかった。元気に育ってくれたので、それでよかった。

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