【生後0か月~2歳】病気、通院のこと

生後すぐ~2歳になる現在まで、大きな病気やケガはなく、元気に成長してきました。それでも、ちょこちょこと病院のお世話になっています。

振り返ってみると、0~2歳の予防接種・風邪以外での主な通院要因は、アレルギーと便秘でした。

<アレルギー>乳児湿疹/食物アレルギー/接触性皮膚炎/乳児喘息
<便秘>便秘/脱肛/スキンタグ

どちらも2歳前の現在は、状況が落ち着いています。よかった。

生後すぐ~2歳までの通院の記録をまとめました。

<生後すぐ>黄疸になりました

生後すぐから黄疸の治療で、小児科にお世話になりました。

・生後4日目のビリルビン値チェックで基準値を越えてしまい、24時間の光線療法をしました。ミノルタチェックで基準値を越えてしまい、何度か血液検査もしました。

・退院後も、経過観察で3回ほど小児科に通いました(0m5d、0m6d、0m8d)。
しばらくは、肌が黄色くなっていましたが、2週間後には落ち着きました。

★新生児黄疸は、珍しいことではないと聞いていたので、必要以上に不安になることはありませんでした。

<生後1ヶ月~>乳児湿疹(新生児ざ瘡)が悪化、肌が弱いタイプのようで、その後も肌荒れは続いています。

生後1ヶ月頃、乳児湿疹がひどくなりステロイドのお世話になりました。

その後、2歳になった今年も、特に秋~春の乾燥する時期は、顔や手足に肌荒れが出ます。

ですが、1歳を過ぎてから、免疫力がついたからか、皮膚が強くなってきたのか、肌荒れはだんだん気にならなくなってきました。0歳の冬は、常にほっぺ荒れて赤くなっていましたが、1歳の冬は、さほど気にならなかったです。

【生後0か月~2歳】乳児湿疹、肌荒れのこと

<0歳7ヶ月~1歳10ヶ月>食物アレルギーと接触性皮膚炎

離乳食を始めてから、食物アレルギーが発覚し、1歳半まで卵を除去していました。手掴み食べの頃は、接触性皮膚炎の症状も出ました。

その後、負荷試験を経て、2歳前には、卵アレルギーを克服しました。

【生後7か月~2歳】食物アレルギーの経過 ~卵アレルギー克服までのこと~

<0歳10ヶ月~1歳6ヶ月>便秘問題(脱肛、スキンタグ)

生後すぐから便秘がちだった娘さん。生後10ヶ月~1歳半ごろまで、ひどい便秘で便を柔らかくする薬を常用していました。便秘が原因で、脱肛やスキンタグができてしまったこともありました。

⇒ 【生後0か月~2歳】便秘対策のこと

<1歳8ヶ月>乳児喘息

呼気性喘鳴(ゼェゼェという呼吸音になる咳)を3回以上繰り返した赤ちゃんは、「乳児喘息」と考え、喘息の治療を行うそうです。娘さんは、1歳8ヶ月の時、3回目のゼェゼェがあり「乳児喘息」の診断がされました。幸い今のところ、ひどい発作は起こっていません。

⇒ 【1歳4ヶ月~】乳児喘息の診断と治療について

<0歳10ヶ月~>保育園に通い出してからの通院

保育園に通う前(生後10か月まで)は、家族以外の人との接触が少なかったため、風邪を引くことはほとんどありませんでしたが、保育園に通うようになってからは、ほぼ1年中、鼻水が出ていたような気がします。風邪での通院が増えました。

「昼寝後に目をこすっていました。クラスにアデノウィルスの子がいるので念のため病院へ…」「咳が出ています。上のクラスでRSウィルスが流行っているので念のため病院へ…」といった具合に、私からしてみたらちょっとした風邪に見える時も、保育士さんからは、「念のため病院へ行ってください」と言われることが多かったです。

そうはいっても、平日の保育園帰りに通院するのは、大変です。保育園帰りに病院へ行くと帰りが1~2時間遅くなってしまい、お腹がすいて不機嫌になってしまうし、子供の医療費は無料とはいえ、私たちの税金で賄われているわけだし、ちょっとした風邪で病院へ行って他のウィルスをもらってくるのも嫌だし…。

私の通院基準

私は、以下の基準で病院へ行く/行かないを決めていました。

・アデノウィルスやRSウィルス、インフルエンザなど保育園で具体的に流行っている病気があるときは、検査に行く。娘さんが重篤な症状になる前に治療をするため、そして、他の子に移さないようにするためです。

・発熱の場合、食欲があれば高熱であっても1日は家で様子を見ます。一晩、家で安静にしていても熱が下がらなかった場合は、病院へ行きます。

・下痢、咳、軽い湿疹などは、保育園を休むほどではない症状の場合、家で数日は様子を見ます。良くならなかった場合は、週末に病院へ行きます。(平日の夕方は慌ただしいので、混んでいる病院へ行って、待ち時間を使いたくない。)

信頼できる小児科医との出会い

私が通っている小児科は、いつも混んでいます。
ネットで予約ができますが、常に数十人待ちで、午前中の早めの時間に予約をしても、午後の診療時間まで順番がまわってこないこともあるほど。「あと〇人」と自分の順番の目安もわかりますが、「あと5人」になってから病院へ行っても1時間待つことがざらにあります。

最初は、この待ち時間が苦痛でした。でも、待ち時間が長いのは、先生が丁寧に診察してくれるから。わかりやすい言葉で、症状と治療法についてしっかり説明してくれるから。そうわかってからは、多少待ち時間が長くても、この小児科に通おうという気持ちになりました。

もう一つ、この病院の先生への信頼が増したエピソードがあります。
土曜日にひどい咳で通院した時(1回目の喘鳴が出た1歳4ヶ月の時のことです)、
「明日は日曜で病院はやっていないけれど、私は休日当番医で休日診療所にいるから、明日も症状が良くならなかったら休日診療所へ来て」と言ってくれたことがありました。
翌日、ゼェゼェという喘鳴が続いていたので、休日診療所へ行ったところ、先生は、わざわざ娘さんのカルテをコピーして、持ってきてくれていたのです。

人気の病院の先生=忙しい=流れ作業で1人1人の患者さんはしっかり診られない?と思っていたので、その心遣いに驚きました。ありがたいことだな、と嬉しく思い、この小児科が人気の理由を改めて知った出来事でした。信頼できる小児科医と出会えたことは、とても心強く、ありがたいことです。

 薬に対する私の考え

0歳児の頃から、病院には度々お世話になり、その都度、薬を使っています。

特に保育園に入園してすぐの頃は、体調を崩して病院へ行き、薬を1週間分処方してもらう。薬を飲み切ったかなと思う頃にまた体調を崩し、病院へ行くと再度、薬が処方されるといったことが続き、薬が途切れることがありませんでした。

風邪薬に加えて、生後10か月から約半年、毎日便秘薬も飲んでいたので、まさに”薬漬け”状態でした。

会社をなるべく休まないでおきたいから、娘さんの体調が悪い時には、すぐ病院に頼ってしまう。本当は薬はなるべく使わないほうがいいと思うけれど、薬に頼ってしまう。

鼻水や咳の薬は、対処療法でしかないとわかっていても、娘さんのためにも、保育園の先生やお友達のためにも鼻水も咳も抑えてあげたい。とはいえ、毎回あまりにも多くの薬が処方されるので「本当にこんなに必要?」と疑問に思うことが多々ありました。

「病気は早く治したい」でも「薬は必要最低限にしたい」と考えた私は、医者や薬剤師の友達に話を聞いたり、本を読んで、以下のルールで薬を使うようにしています。

・食事と水分が取れていて、しっかり眠れていれば、解熱剤は使わない。
 同じ月齢の子供がいる薬剤師さんに「私は座薬も解熱剤も使ったことがない、40度以上の高熱があっても一晩は様子を見る」と言われて衝撃を受けました。この話を聞いて以降、私も解熱剤の利用には慎重になりました。実際、子供の熱は、一晩寝ると下がることがほとんどで、解熱剤を使うことがなくなりました。

・鼻水や咳の薬は、対処療法でしかないので、症状がひどい時以外は、できるだけ使わない。 5日分処方されたとしても、最初の1~2日で症状が治まったら残りは使いません。

・抗生剤は処方された薬を飲み切る。
 抗生剤は、処方された日数分を飲み切ります。

・便秘薬は丸1日以上、出なかった場合のみ使う。

★症状を抑えて早く回復してくれることが一番なので、素人判断で処方された薬を使わないことは危険だという認識もあります。薬不要論者ではないので、私の判断で使わないようにしている薬は、「解熱剤」「鼻水、咳の薬」「便秘薬」のみです。喘息や湿疹がひどい時には、ステロイド薬も使っています。

<おわり>

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