<保活>結果発表、承諾通知が来ました(生後9ヶ月)

我が家の保活のスケジュールはこんな感じでした。

⇒ 0歳児クラスに4月から入園に向けた保活のこと

 5月(生後0ヶ月):娘さん誕生!
 8月(生後3ヶ月):役所へ話を聞きに行く
 9月(生後4ヶ月):保育園の見学に行く
 10月(生後4ヶ月):役所で申請書類一式をもらう
 11月(生後5ヶ月):願書提出
 2月(生後9ヶ月):結果発表、承諾通知が来ました ★今回は、ここの話です★
 4月(生後11ヶ月):入園、慣らし保育

生後9ヶ月の時、保育園の承諾通知が来た時の振り返りと、保活を終えての心境です。

【0歳9ヶ月】2月 承諾通知が来ました

私の住む自治体では、当初「結果発表は2月下旬から順次発送、3月になっても連絡がなかった場合は、役所に問い合わせをするように」と発表されていました。

なので、年が明けて、職場には、当初の予定どおり4月から復帰したいけれど、保育園が決まるのが最遅だと3月になってしまうことを伝えていました。

「仕方ないね」と状況は理解してもらえましたが、職場にとっても直前まで人員調整ができずに困ったと思います。

もっと早く結果を教えてくれればいいのに…。

2月に入って、もしかして何か情報が得られるかもしれないと思い、役所に「待機児童どのくらいでる見込みですか?」「○○園の倍率は?」など、問い合わせをしてみましたが、返答は予想どおり「何もお伝えできる情報はありません」とのことでした。

同じく育休中で保活をしていた友達(何人かいました)に聞いた話だと、申込状況を公開してる自治体もあるようです。

自分の合否はわからずとも、どの園が倍率何倍かは公開してくれると自分の結果が予測しやすいし、ありがたいんだけどなぁ。

その後、発表されていた予定(2月下旬から順次発表)よりずいぶん早く、2月上旬に承諾通知が届きました。

早い分にはありがたいのですが、保険をかけてスケジュールだいぶ緩めに公表していたんだな…という感じです。

承諾通知が届いて、入園が決まったのは、第4希望の園でした。

どこにも入れないかもしれないという不安からやっと解放された安心感のほうが大きかったので、第4希望でも不満は一切なかったです。

申請直前まで迷いに迷って、なかなか志望順位を決めることができなかった第1希望~第3希望の園はすべて落ちました。第6希望まで書いたのですが、第4希望~第6希望の園は、消去法で志望順位はサクサクと決まりました。

第1~第3希望のどこかの園に決まっていたとしても、それぞれ一長一短で、心からは喜べなかったと思います。⇒ <保活>迷いに迷った志望順位の決定(生後5ヶ月)

第4希望の園は自宅から1番近いなので、その点では、逆によかったのかもしれません。

そして、保育園に落ちた人からしたら「何いってるの!?だったら辞退して!」と言われそうですが、あんなに待ち望んでいた承諾通知なのですが、受け取って「よかった」とほっとした気持ちが80%、反面、望んでいた結果なのに、いよいよ育児休暇が終わってしまい娘さんと離れて生活するのが寂しい気持ちが20%…というのが正直な気持ちです。

3月最終週まで諦めないで、状況は変わるかも…という話

同時期に保活をしていた友達の中には、無認可、認証への入園準備をしていたら3月最終週に認可から繰り上げ当選通知が来た、2次募集で認可が決まったというギリギリに予定変更になった友達がなんと4人もいました。

皆0歳か1歳クラス希望で、都心部(横浜市と川崎市と新宿区と文京区)に在住です。4月から転勤になって保育園を辞退せざるを得なくなった人もいます。

直前まで、状況が変わるというのは本当なんだなぁと思いました。

保活を終えて

私は、結果的に認可園に入ることができて、とてもありがたいことだと思っています。世間では「保育園落ちた日本死ね」というブログが話題になっていた時期だったので、本当に心からそう思います。

でも、選考の不透明さゆえに、予定が立てにくく、職場にも心配と迷惑をかけたこと、私たち家族も不安が尽きなかったこと、入園が決まってからの準備も慌しかったことも事実です。

なので、保活に対しては、「なんだかなぁ」というモヤモヤした気持ちも残っています。

待機児童問題はもちろんですが、選考の過程も改善されるといいなと思います。

もし好きなタイミングで仕事復帰できたとしたら、いつから保育園に預けたか

<その後の話です。>
役所に電話して、今年の待機児童数について問い合わせてみましたところ、0歳児クラスは待機児童30人、1歳児クラスは100人以上との回答でした。

1歳児クラスの厳しさは0歳児クラスの比ではありませんでした。

やっぱり、1歳児クラスまで育休を延長するという選択はありえなかったんだな、0歳4月に入園するという選択をしてよかったと改めて感じました。

ただ、この点についても、モヤモヤした気持ちは残っています。

私の会社は、1歳になった歳の年度末まで育児休暇の延長が可能です。5月生まれの娘さんの場合、1歳10ヶ月までです。(早生まれの人ほど短くなり、3月生まれの人だと1歳までしか取れません。)

けれど、実際は、多くの人が育児休暇を早めに切り上げて0歳4月で保育園に預けて復帰しています。

もし好きなタイミングで仕事復帰できたとしたら、いつから保育園に預けたか。

考えてみました。

第一希望:1歳半まで休んで、1歳6ヶ月から0歳児クラスに入園。
 育児休業給付金がもらえるのが1歳半までなので、金銭的には一番ベストタイミングです。1歳6ヶ月であれば、もう自分でしっかり歩けるようになっているし、ミルクも卒業して、食事もしっかり自分で食べられるようになっている時期です。

第二希望:1歳10ヶ月まで休んで、1歳11ヶ月の4月から1歳児クラスに入園。
 会社の制度をフル活用した場合の期間です。4月入園なのでキリがよいタイミングです。もうすぐ2歳なので、言葉もある程度、通じるようになっていますし、1年10ヶ月ずっと一緒に過ごすことができたら、たくさんの”初めて”を一緒に経験できたと思います。平日にいろんな場所に遊びにいくこともできたと思います。育児休業給付金は貰えない期間(無給の期間)が数か月ありますが、子供と一緒に過ごせる時間はプライスレスだと思います。

第三希望:0歳10ヶ月まで休んで、0歳11ヶ月の4月から0歳児クラスに入園。
 実際はこのパターンで復帰しました。実質、この選択肢しかありませんでした。

もし、いつでも預けたいタイミングで保育園に入園できたとしたら、やっぱり、もう少し長く育児休暇を取りたかったというのが本音です。

本当はもっと長く育休が取りたいし、会社の制度上も取れるのに、保育園の問題で育休を早く切り上げないといけない人がいます。

もちろん、キャリアのため、家計のために、一刻も早く仕事復帰をしたい人もいると思います。

ですが、私のように会社の制度上は1歳以降も育児休暇を取ることができて、できれば長く育児休暇が取りたいけれど、0歳4月のほうが保育園に入りやすいという理由だけで、0歳4月から保育園に預ける人が多いことは、保育園が足りない!という問題から見たら、もったいないことだと思います。

0歳児クラスは1歳児クラスと比べて、保育士さんの数が倍近く必要です。

0歳児クラスの定員を減らして、そのぶん1歳児クラスの定員を増やせば、保育士さんの人数を増やさなくても、トータルで入園できる子は増えるはず。

2016年8月に厚労省が各自治体に認可保育所入園予約制の導入を促す方針を決めたそうです。この制度、もしあったら、私は使いたかたった。

この制度の普及によって、多くの人が納得して育児休暇期間を決められるようになり、少しでも待機児童問題が解消するといいなと思います。

最後に

こうして、我が家の保活はいったん終了しました。

“いったん”というのは、入園が決まった園が2歳児クラスまでしかないためです。

2年後に3歳からの保活が、また必要になります。

とはいえ、今できることは何もないので、ひとまず、決まった保育園で楽しく過ごせたらいいなと思います。

 追記)1年後に書きました。保育園に入った後のこと:<0歳児クラス>育園1年目が終了して思うこと

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