<保活>役所へ話を聞きに行く(生後3ヶ月)

我が家の保活のスケジュールはこんな感じでした。

⇒ 0歳児クラスに4月から入園に向けた保活のこと

 5月(生後0ヶ月):娘さん誕生!
 8月(生後3ヶ月):役所へ話を聞きに行く ★今回は、ここの話です★
 9月(生後4ヶ月):保育園の見学に行く
 10月(生後4ヶ月):役所で申請書類一式をもらう
 11月(生後5ヶ月):志望順の決定と願書提出
 2月(生後9ヶ月):結果発表、承諾通知が来ました
 4月(生後11ヶ月):入園、慣らし保育

まず最初にやったことは、生後3ヶ月の時、役所へ話を聞きに行ったこと。その時の振り返りと、役所の人から情報を引き出すコツについてです。

<生後3ヶ月>8月 役所へ話を聞きに行くの巻

 
私は里帰り期間が長く、自宅に戻ってきたのが0歳3ヶ月の時でした。
 
里帰り中は、ネットで保活に関する記事を読んだり、先輩ママの体験談やブログを読んで勉強していました。
 
どんな保活ガイドにも必ず書いてあるのは「まず役所へ行き、担当者に話を聞き情報収集しまょう。」「時期は早くて困ることはありません。妊娠中から始めるのがベターです。」だったので、里帰りから帰ってまずやったことが役所に保育園についての話を聞きに行くことでした。
 
妊娠中から始めるのがベターと言われているくらいなので、保活開始時期はちょっと遅かったかなと思いつつも、里帰りから自宅に戻った翌週に市役所へ行きました。
 
そこで初めて自分の住む地域の待機児童数=厳しい現実を知ります。
 
役所で感じたのは、
・彼らは積極的に情報提供をしてくれるわけではない
・どれだけの情報を引き出せるかはこちらの質問力次第
・担当者との相性が大事
この3点に尽きます。
 

私が役所で得た情報と、得られなかった情報

①担当者に説明してもらえたこと
 ※主にウェブサイトに載っている情報でした。

役所を尋ねた時に、担当者さんが自発的に説明してくれたのは、

市内の保育所一覧(地図上に保育園名が書いてあるだけ!)
来年度の選考スケジュール
 ※ どちらもウェブサイトにも載っている情報です。
 
そして、
来年度から新設の保育園ができること(住所、予定の定員)
 ※ これはwebサイトに載っていない情報で、かつ有益な情報だったので、聞けてよかったことです。 
 
そこから先は「で、何か質問はありますか?答えられる範囲でお答えしますよ」というスタイルでした。 こちらの質問力が試されます。
②私の質問力で教えてもらえたこと 
 ※ウェブサイトには載っていなかったことで、尋ねてよかったことです。
さらっと教えてもらえた内容と、質問の仕方を何度か変えて、やっと教えてもらえた内容とがあります。
明言してもらなくて、こちらから「つまり○○ということですか?」「こういうパターンはどうなりますか?」と食い下がって質問したことで、「まぁ、そういうことになりますね」と渋々?答えてくれた感がある回答もあります。
 
・現在(8月時点)の待機児童数
 → 0歳児の待機児童数は二桁でした。4月時点より増えているのか減っているのかは「わかりません」とのことでした。(わからないわけないと思うんだけどね…)
・自分の点数(ただし、1項目ずつ確認してくれるわけではなく、「共働き・フルタイムなら○点ですね」というざっくり計算結果のみ。)
 → 私の自治体では、点数の付け方はウェブサイト上では公開しておらず、”その場のみ”ということで配点が書いてある紙を見せてもらえました。ただし、「あくまで今年度の点数の付け方であって、実際の選考時(来年度)どうなるかはまだ決定していません」とのことでした
 
そして、一番気になっていた同点だった場合の選考については非公表でした。
「共働き・フルタイムで○点」っていちばん多いと思うのですが…。
③私の質問力では回答が得られなかったこと
 ※本当に知りたかった内容はココなのに…
・今年度の4月時点の待機児童数は?
 → 回答は「わからないです、お伝えできるのは現時点(8月)の待機児童は○人です」。(わからないわけないと思うんだけどね…。現時点の数がわかってるなら、遡って調べて教えてよ…。)
 まぁ、4月時点の待機児童数を聞いたところで、現在の0歳クラス待機児童は来年1歳クラスになる子たちなので、来年の私の選考にはなんの影響もないんだけど、どのくらいの厳しさなのか、落ちる可能性がどのくらいあるのかの目安になるかなと思って聞きました。
 
・各保育園の倍率は?
 → 希望順位を決める参考に人気度が知りたかったのですが、「集計していません」といわれて終了。「お答えできません」感が満載だったので、この件については深追いできませんでした。
 
・各保育園の0歳児クラスの定員(来年ではなく現状すら役所では不明とのことだった)
 → 私:「来年の0歳児クラスの枠は何人くらいですか?」
   役所:「まだ決まってせん」
   私:「じゃあ今年は何人だったんですか?」
   役所:「こちらでは把握していません。各保育園に問い合わせて0歳児クラスの人数を合計してもらえればわかると思います。」
  私:(え…めんどくさ…) ※実際に集計はしていません。
 
・点数に関することは、ほぼ回答なしでした。
 - 各園の昨年度のボーダーは何点?
  →「集計していません」
 - ○点(私の点数)だと、昨年だったらどこかの保育園には入れてますか?
  →「集計していないのでわかりません」
 - いま0歳の待機児童の人で一番点が高い人は何点?
  →「個人情報なので言えません」
  思わず「は!?点数を聞いているのに、どこが個人情報…?」って言いそうになりましたが、なんだかここまでのやりとりで、疲れていて、どうせ教えてもらえないんだろうなと思ったので止めておきました。
 - 私が点数をあげるためにできることあります?
  →「加点要素は、シングルマザー、兄弟、DVなど子供が危険にさらされていると判断された場合です」
   加点要素は、離婚するか、DV被害届を出すかしかなさそうです。
 
・同点だった場合の選考について
 → 私:「同点だった場合の選考ポイントは?」
     役所:「公表していません」
   私:「例えば、祖父母の状況や年収が決め手になりますか?」
   役所:「そうですね、そういった事情を総合的に考慮して判断することになります」(微妙な返答…)
   私:「祖父母の状況と年収はどちらが優先ですか?」
   役所:「詳細は公表していません」
 
 終始、こんな調子で、まぁとにかく、情報が出てこないことといったら…。口調はものすごく丁寧なんですけどね。
 
私の隣でも質問に来ていた人がいて、やりとりに聞き耳を立てていたら、どうも隣の人ものらりくらりとかわされていたので、「そういう作戦?方針なんだな」と判断し、引き下がりました。
 
 点数のつけ方や選考基準の詳細を公開している自治体もあるそうで、そこは見習ってもらいたいです。公開するとどんな基準であったとしても「不公平だ!」っていう意見がたくさん来るだろうから、大変なので、公開したくないという方針もわからなくはないのですが…。
 
 
なんとか点数を上げる方法はないかと考え、頭に浮かんだのは、「選考に影響しそうなところで、嘘の申請ができるとしたら祖父母の住所くらいか…」ということ。
家族構成(シングルマザーとか兄弟有無)、単身赴任、年収は証明書が必要だから詐称できないし、DV被害も偽れなさそうだし。
 
我が家は祖父母は同じ市内にいませんが、祖父母が近くに住んでいるけれど、いないことにしてる人はいないのかなぁ。(そんなリスクがあることをする人はいない!?でも、全員の祖父母の状況を市がいちいち調べているとも思えない…。)
 
選考基準が謎なので、対策しようがありませんが、祖父母の住所がどう選考に影響するのかも気になるポイントでした。
 
我が家は埼玉県ですが、たとえば、
・北海道(めっちゃ遠い)の人と千葉県(隣県)の人で点差がつくのか?
・東京都も群馬県も埼玉県と隣接しているけど、同じ隣県の扱いになるのか?差はつくのか?
・はたまた同じ埼玉県内の○○市よりも、東京都△△区のほうが直線距離は近いけれど、点差がつくのか?
などなど、疑問点が満載でした。

追記:役所の人から情報を引き出すコツ(別の区に住む友達に聞いた話)

別の区に住む友人に聞いた話です。役所の人は当たりはずれがあり、担当者によって口が軽い人と何も教えてくれない人がいるから、何度か通って、色々と教えてくれる人を見つけ出して、その人の名前を聞いておくのがオススメとのこと。
 
次回からは、「以前○○さんに話を聞いてもらっていて、○○さんに詳しい話をしているので、○○さんを呼んでくれたらスムーズに進むと思います。○○さんを呼んできてください」と話がしやすい人を指名していたらしいです。 

なるほど、と思いました。

9月(生後4ヶ月):保育園の見学に行く に続く

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