【幼児教育のこと】家で取り組んだワーク・教材の比較メモ(3歳6ヶ月時点)

みりんちゃん、3歳6ヶ月。家での知育教材の取り組みについてです。

【幼児教育のこと】家での取り組み(3歳6ヶ月時点)

【幼児教育のこと】通信教育のお試し利用メモ(3歳6ヶ月時点)

家で取り組んだワーク、知育教材

通信教育のお試しの他に、個別で買えるワークブックも試してみました。

購入したのはくもん(運筆)、学研、七田式、ダイソー、こぐま会のワーク。

問題の難易度は、学研<ダイソー<<七田式<こぐま会といった順かな。
くもんは運筆の練習なので難易度の順には含めず。

年齢別になっているけれど、各社で難易度は様々。幼児期って日々進化していて、「難しい!できない!」といっていたワークが1ヶ月後には解けるようになっていたり、自然に成長しているので、その時のみりんちゃんにピッタリはまるワークを探すのってなかなか大変。

適切な難易度のワークに取り組めるよう、何社かのワークをまとめて買って、その時に興味を持って取り組んでくれるものを中心に進めました。ワークの途中で解けない問題がでてきたら無理に教えようとせず、一旦終了して違うワーク(自力で解ける問題)に移っていました。

ワークが嫌いにならないように、飽きさせないように、やや簡単なワーク(学研、ダイソー)と難しいワーク(七田式)を織り交ぜながらやることを心掛けています。

休日になると「お勉強したい!」とワークを持ってくるようになったので、今のところ、興味をもって取り組んでもらえていると思います。平日に「やりたい!」と言われて、時間の都合でやってあげられないことも…。(本当は日々コツコツやる習慣をつけたほうがよいのだろうけれど。)

以下、難易度順に感想メモです。

学研「3さいのワーク」シリーズ

ちえ、かず、もじ・ことばの3冊。amazonで1冊327円(33%off)。

3歳になってすぐにやりました。内容は、平仮名の読み、物の名前、数の大小、形の見分け、組み合わせなど、初歩的な問題が多くて簡単。ひっかかるところなくスラスラ解けてました。回答は正解だと思う絵に○をつけたり、色を塗ったりで、自分で書くところはあまりなかったので、サクサク進んで、あっという間に1冊終了。鉛筆ではなくクレヨンで書いていました。スラスラ解けて楽しかったようです。簡単だったけれど、みりんちゃんが自信をつける、ワークって楽しいって思ってもらうという観点で買ってよかったと思うシリーズです。

学研ステイフル 幼児 知育 教材 3さいのワーク ちえ N04549

ダイソーのワーク「ちえ」「めいろ」「かず」「おえかき」「できるかな」:対象3歳

ちえあそび、めいろあそび、できるかな、はじめてのかず、おえかきたのしいねの5冊を購入。ダイソーで1冊108円。

DAISOだしと中身はあまり期待せずに買いましたが、オールカラーで、問題数も内容も他社のワークと比べて劣っている点は全くなかったです。コスパ1番よかった!!

3歳になってすぐの頃にやりましたが、内容は基本的でやや簡単。ひっかかるところなく進めました。

運筆は苦手なので「おえかきたのしいね」だけは、上手に描けないところや、「できない!」と言ってやりたがらなかったページがあります。

サイズが小さいので持ち運びやすく、新幹線や飛行機での時間潰しにも良さそう。

次は4歳版を買おうと思います。

運筆が苦手です。「おえかき」で指定されたものを描いたり、自由に描くページは、なかなか進みませんでした。(右下)ヒョウとキリンの模様を描くページ。適当に描いて「おしまい!」でした。

七田式「そうぞう」「みぎのう」「もじをおぼえよう」

そうぞう、みぎのう、もじをおぼえようの3冊。amazonで1冊710円(定価・割引なし)。

七田式のプリントは量が多くて気軽に買えないけれど、個別の冊子はお手頃価格です。「そうぞう」と「みぎのう」は、違いがよくわからず。問題が似ていましたが、どちらも思考力がつきそうな問題がたくさん。対象が3・4歳ということもあり、3歳6ヶ月のみりんちゃんにはまだちょっと難しい問題もあるようです。先に2・3歳用を買えばよかった。

上の2つは得意。迷わずスラスラ解けてビックリ。(真ん中:右)お手本と同じように絵を描くのが苦手。(下)点図形も「わかんない!」「できない!」と苦手意識が強い。頭ではわかっていても、書くのが苦手なのかなぁ。

そうぞう (七田式NEW知力ドリル)

「もじをおぼえよう」は平仮名の読みが中心。濁音・半濁音が多く使われているので、50音は覚えたみりんちゃんがこれから挑戦するのにちょうど良さそうです。

他にもシリーズがあるので、4・5歳対象のワークに進む前に、3・4歳対象の「めいろ」「おかね」などもやってみたい。

こぐま会「てんずけい」「いちのたいおう」「お話づくり絵カード」

ワークは「4歳児~」が最年少用で、まだ難しいかなと思いつつ、「てんずけい」と「いちのたいおう」を購入。amazonで648円(定価・割引なし)。

白黒でシンプルなワーク、お勉強という感じ。小学校受験対策の教材のようです。小学校受験をする子はこういう勉強をしてるんだー。ふむふむ。

内容は、3歳6ヶ月時点のみりんちゃんにはまだ難しい。運筆に苦手意識があり「むずかしい!」「できないよー!」とやりたがらなかったので、最初の1ページで断念。鉛筆が上手く使えるようになったらまた取り組みたい。

(左上)「いちのたいおう」の1ページ目。図形を描くのが難しいらしくまだ挑戦する意欲なし。(右上)「いちのたいおう」の最終ページ。これ、大人でもササっと書くのは難しそう。こんなのができるようになるのかぁ。(左下)「てんずけい」の1ページ目。こちらも「できないよー」と鉛筆がなかなか進まず。(右下)「てんずけい」の最終ページ。

ひとりでとっくん01 点図形1

他にもシリーズがたくさんあって、本屋さんでパラパラ立ち読みしてたら楽しかった(私が)。こういう問題がスラスラ解けたら賢くなりそうだなぁ。

「お話づくり絵カード」は3歳4ヶ月で買った直後から楽しめました。対象は3・4・5歳。amazonで1300円(20%off)でした。

100てんキッズ お話づくり絵カード

カードを順番に並べたり、並べたカードを見てお話を作ったり。わざと間違った順番に並べてそれに合わせた話を作るのも楽しい。私と夫も、細かい設定を作ったり、オチを考えたりして、お話作りを一緒に楽しんでいます。

くもん「はじめてのめいろ」「はじめてのえんぴつ」「きりえ」「かみこうさく」

めいろ、えんぴつ、きりえ、かみこうさくの4冊を購入。amazonで1冊408円(16%off)。

2~4歳と対象年齢の幅が広いこともあって、最初の数ページは簡単だけど、難易度が階段式にあがっていく。みりんちゃん、線を引くだけの最初の数ページはサクサクやって、曲線や曲がった線を書くページは筆が進みませんでした。

くもんのすくすくノート はじめてのえんぴつ

(左上)「はじめてのえんぴつ」最初は直線をひくだけだったのでサクサク進む(右上)最終ページは3歳4ヶ月頃、なんとか完成。だいぶはみだしているけれど…(左下)「はじめてのめいろ」こちらも最初のほうはサクサク進めていたけれど…。(右下)最終ページまでまだ辿り着いていません。

「きりえ」「かみこうさく」は、はさみの練習用に購入したけれど、まだ自分で思うように切ることができないので、これから挑戦予定です。

色々やってみて良かった点は、みりんちゃんの得意分野、苦手分野がわかったこと

得意なのは、記憶力や間違い探しの問題。まぁ、他の子と比較ではないので、実は普通レベルなのかもしれないけれど、びっくりするほどサッと正解を見つけます。
日常生活でも、「ウォーリーを探せ」の絵本では私より早く見つけるし、カレンダーをめくるとすぐに気づくし、マンションの掲示板の掲示が変わると「新しいよ」と教えてくれるし、小さなJRのロゴを見て「これ駅のマークだよね?」と言ったり、えびす様のイラストを見て「ビールのお店があるんじゃない?」と言ったり(パパが飲んでたエビスビールのイラストを見て覚えたっぽい)、記憶力に驚くことがよくあります。この能力を活かす職業は探偵か!?

一方、苦手なのは、運筆。思うように書けないから迷路も苦手かな。

わからないとすぐに「できない」「難しい」と諦めちゃうところも気になるところ。ヒントを教えても素直に聞かないし、できないと怒りだし、私もイライラするので、集中力が途切れて来たなと思ったら、サッと切り上げるようにしています。

この”すぐに諦める”、”難しい問題に挑戦しようとしない”のは、3歳児にとって普通のことなのか、みりんちゃんの挑戦力が足りないのかは謎です。諦めずに挑戦してほしいけれど、無理強いするものでもないし、ちょっと頑張って解けるレベルの問題を出してあげるのがいいのかな。このさじ加減が、なかなか難しい!

それから、私が伸ばしてあげたい分野、そうでもない分野もわかりました

運筆以外の分野は3歳用のワークをほぼ迷わず解けるけれど、運筆は3歳用のワークが最後まで進みません。まぁ、今の段階で鉛筆が使えなくて困ることは何もないし、鉛筆が使えない小学生はいないと思うので、そのうちできるようになるかなと、現時点では深追いしないようにしています。

知恵系は、3歳のワークが終わったので比較的かんたんだった学研、ダイソーの4歳のワークに進みたいと思います。七田式の3・4歳のワークにも引き続き挑戦。

一方、文字と数のワークは、4歳用にはまだ取り組まず。

文字については、各社とも3歳のワークは読み、4歳のワークは書く練習です。数も3歳は概念、4歳からは書く練習が始まるので、まだやらなくていいかなぁと。運筆苦手だし。

文字や数が読めるようになると、絵本を読んだり、日々のコミュニケーションの幅が広がると思うけど、書くのは、早くできるようになってもあまり使い道がなさそうなのでね。

・先取、早くできるようになることがよいことではない
できないことは無理強いしない

・自分で興味を持つ時が来るのを待つ

この2点を心掛けています。

私が伸ばしてあげたいなと思うのは、いわゆる右脳系

答えが1つの文字・数字系のワークより、知恵系のワークが一緒にやっていて楽しくて好きです。「お、そうきたか」「その発想、面白い!」「それもありだね」という気づきがあって、面白い。みりんちゃんも楽しいと思ってくれるといいな。答えはいつも1つじゃない、いろんな正解があることを知って欲しいし、好奇心、探求心、想像力につながってくれるといいなぁと淡い期待をしています。

小学校に入ると科目別のお勉強が始まるから、右脳系のゲーム感覚の問題に取り組めるのは、未就学児の今!なんじゃなかろうかと。

そして、ワークだけじゃなくて、日常生活の中での会話や体験で知識を増やしていきたいなと思います。常識や自然、文化についても、ワークで学んだところで、体験と関連づけて覚えた知識じゃないとすぐに忘れてしまうからね。

絵本を読む、四季折々の体験をする、日本の文化に触れる、なるべく本物に触れる体験をたくさんできるように心がけたいなと改めて思いました。

情報収集

右脳系の教材として、七田式、ピグマリオンを参考にしています。

七田式は、個別問題集が面白かったから、プリントにも興味があるものの、かず、もじ、ちえの3点セットなのがネック。かずともじはいらなくて、ちえだけ買いたい。あと、大量で高価なのもとっかかりにくい。毎日15分、少量をコツコツ続けるのがよいというのは頭では理解できても、やりきる自信がない…。育休中の今できないんだから、来年復職したら絶対無理なんだろうな。次女が3歳くらいになって2人で一緒に取り組めるようになったら日々できるかなぁ。

ピグマリオンも教材はとても面白そう。「学校教育の先取ではなく思考力をつける」というコンセプトにも共感できるけれど、他社の教材を貶めて自社教材のPRしているところが苦手。というか、どうかと思う。

まぁ、幼児教育って各社そろって「脳は3歳までに急成長する、6歳で成長ほぼ終わる」「幼児教育が1番費用対効果が高い」「うちの教材が1番!!」といったことを謡っているんだけど、ピンとこないというか、通わせたいと思うところがないというのが正直なところ。いいお値段するし、とても儲かるんだろうな…と引いた目線で見つつ、どんな教材があるのかを参考にしています。

最後に英語のこと。迷いながらも何もやらないことを選択

英語の幼児教育、やったほうがいいとは思いつつ、できていません。

やっているのは、YouTubeで英語の幼児番組を見せるくらい。ネイティブの子どもたち向けに制作された番組を選んでいます。Cocomelon(ABC kids TV)、Super Simple Songsなど。

これで色や形の英単語は覚えたけれど、発音は日本語英語かな…。親が日本語英語だからね…。

LとRの発音は3歳までに身につかなかったら身につかないっていうし、早ければ早いほうがいいってよく聞くけれど、やったほうがいいんだろうなと思いつつ、真剣に取り組めていないのは、目的がないから。

みりんちゃんと同世代で早期に初めて3歳で成果が出ている子(素敵な発音で会話ができる子)は、親の英語力がそこそこあって、親がかなり頑張っている印象。でも我が家は親の英語力がなくて頑張れてません。一緒に勉強したらいいじゃん!という意見もありだと思うけれど、英語を勉強しても使う場所がないのでモチベーションが上がらないというのが正直なところ。
今の仕事では自動翻訳でなんとかなる程度の英語しか使いません。海外旅行に行くと「もっと話せたらなぁ」とその時は思うけれど、つたない会話力でもなんとかなってしまっているし、子供が産まれてから海外旅行に行く機会もほぼなくなってしまった。そんなこんなで、この歳まで本気で勉強する気にはなれなかった…。

何のために英語を勉強するの?

英語を学んで海外の人とコミュニケーションしたいことって何?

この答えがないと勉強は続かないし身につかないと思うんです。

なので、本人がやりたいと思ってからが始め時だという結論に至りました。勿論、「英語を勉強したい」と思うようなきっかけは作ってあげたいです。外国人と交流できる場に行くとか、海外旅行とかね。

日々、模索中です。

<おわり>

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