【幼児教育のこと】家での取り組み(3歳6ヶ月時点)

もうすぐ3歳6ヶ月になるみりんちゃん、幼児教育(というほどのことはまだしていませんが模索中)の記録です。

家での取り組み状況と3歳半でできること

我が家はオモチャが少ないので、休日を自宅で過ごす日は、お絵かきや工作をして過ごします。(平日は余裕なし。)私より、パパのほうが穏やかで教え方が上手なので、夫がやってくれることのほうが多いかな。美術館巡りが趣味のインドア男子なので絵も上手!娘と一緒に私も「すごいー!上手!!」と楽しんでいます。

それぞれの進捗状況と今後とりくみたいことです。

お絵かき、塗り絵【0歳8ヶ月頃~】

クレヨン(ベビーコロール)は、自分で物が掴めるようになった0歳後半から使っていました。といっても、最初はお絵かき用途ではなく、積み木のように重ねて遊んだり、「これは何色?」「苺の色はどれだ?」「何色が好き?」といったコミュニケーション材料でしたが、1歳前後で自分で握って線を描くようになりました。

舐めても安全な素材なので安心!掴みやすい、折れにくい、手も汚れないと赤ちゃんにピッタリでした。クーピーのような描き味なので、万が一、家具や床や壁に描かれても被害は最小限で済みます。ストレスなく遊べたところがよかった! 出産祝いで貰って、0歳~2歳頃まで長く遊べたので、私も出産祝いやちょっとした手土産に何度か贈りました。(実店舗だと西松屋で買えます。)

その後、1歳を過ぎて自分でクレヨンを持ってお絵かき(といっても画用紙に書きなぐるだけ)を始めたタイミングで山田養蜂場のみちばちクレヨンを導入。

ベビーコロールより濃くしっかり色が出ます。ベビーコロールはもう卒業したのですが、こちらは3歳半の今でもお絵かきに使っています。

これも舐めても安心・安全!発色よく色も豊富なのでファーストクレヨンにぴったりです。

それから、1歳のクリスマスプレゼントに貰ったアンパンマンのお絵かきボードも3歳半の現在まで活躍中です。

最初は親が絵を描いて「これなんだ?」といったコミュニケーションに使っていました。動物園や水族館に行った日にその日に見た動物を描いたり、「アンパンマンを描いて?」「バイキンマンを描いて?」といったリクエストに応えたり。

私より夫のほうが絵心があるので、主にパパが担当。
私の描いた絵は、何かわかってもらえず、みりんちゃんが困惑してしまうことも

「〇〇描いて」とお願いされることが多かったけれど、最近は自分から描くことが増えてきました。

みりんちゃん自身のお絵かきは、1~2歳の時はスタンプを押したり、ひたすら画面を塗りつぶして遊ぶのがメインでしたが、2歳後半から、だんだん絵が描けるようになってきました。

最近は、絵だけでなく平仮名を書いて「これなんて読む?」といったクイズにも使っています。

私が子供の頃からこういうお絵かきボードがあったけれど、30年後も変わらずあって、懐かしい。昔は何回も描いていたら描いた跡が綺麗に消えなくなったような記憶がありますが、最近のはさすがに何回描いても綺麗に消えます。

2歳半頃から、絵の具デビュー

2歳を過ぎると言葉が通じるようになり、ものを舐めることもなくなったので、コスパ重視で100円ショップの画材を使うようになりました。

絵の具も筆もパレットもスケッチブックも!必要なものはだいたい100円で買えるので惜しみなく使えます。

まだ簡単な造形しか描きませんが、お絵かきや塗り絵は好きみたいで、「絵の具したい!」とよくリクエストされます。

塗り絵は、保育園でもよくやっているようです。ちょこちょこ塗っていて、枠いっぱいまでしっかり塗ることはまだできません。

(上)塗り絵はこんな感じでちょこちょこ塗りです。(左下)お顔、(右下)船。それっぽい!

造形は、丸や線はしっかり描けます。最近、ハートも描けるようになりましたが、三角や四角は「難しいから描けない!!」と頑なに描こうとしません。

失敗してもいいから、もっと自由に色々と描いて欲しいなと思うけれど…。慎重な性格なのか、なかなか挑戦しようとせず。

描いた絵は、リビングの壁にマスキングテープで貼って飾っています。気に入った作品ができると「これ貼って!」とリクエストされます。

リビングの一角にあるみりんちゃんの作品コーナー。お絵かき、工作、美術館で作ったスタンプなどなど、全部みりんちゃん作。味があって気に入ってます。マスキングテープで定期的に貼り替えてます。

また行きたい!子どものアトリエ@横浜美術館

普段、家ではお絵かきしていい範囲(スケッチブック)が決まっているので、もっと自由にダイナミックにお絵かき体験できる場を求めて、横浜美術館の子どものアトリエに行ってきました(3歳5ヶ月)。

絵の具コーナーでは、床や壁や窓に絵の具で大胆に色塗り!

「赤と青を混ぜると紫になるんだよー」って見せようとしたら、なぜか色を混ぜることは頑なに拒否されました。この日は単色で遊びたい気分だったみたい。

家ではさせてあげられない取り組みなので、また行きたいと思います。

床に壁に窓に、絵の具でお絵かき!これがやってみたかった。普段は「ダメ」と言われている場所に描けるのって楽しいよね。親の私も楽しめました。

工作(折り紙、のり、はさみ)【1歳頃~】

段ボール、梱包材、ティッシュの箱、トイレットペーパーの芯など、使えそうな廃材を残しておいて、週末にパパと工作(と言えるほどのものでもないかも…)しています。

折り紙、糊は、1歳前後で使い始めました。

最初は破って遊ぶ専門だったのが、1歳中頃から糊で貼ることを覚えました。

折り紙を折って遊ぶことはまだしません。切絵をすると喜ばれます。

(上)魚と海藻、全部みりんちゃん製作、(左下)紫陽花。切り貼りはみりんちゃんがメインだけど、それらしく見えるように私が整えました。(右下)切絵でケーキ。折り紙を半分に折ってチョキチョキしたのは私、「何ができたかなー?」と開く係がみりんちゃんです。

2歳前までは手が汚れるのを嫌がってスティックのりを使いたがっていましたが、2歳過ぎてから手でベタベタ塗るタイプの糊を好んで使うようになりました。

もう舐める心配はないので、折り紙、糊も、100円ショップで買っています。

折り紙、今はたっぷり入って100円!キラキラや柄付きの折り紙も100円で買える時代なんですね。私が小さい頃はもう少し高価だったので、キラキラの折り紙は気軽に使えない宝物でした(笑)

3歳になる直前にはさみデビュー。月1くらいの頻度でしか使っていませんでしたが、半年くらいかけて自分で紙やストローが切れるようになってきました。はさみを使う時はまだ常に横で見るようにしています。

<できる>
・紙を直線に沿って切る
・ストローや毛糸を切る

<これから>
・紙を曲線に沿って切る
・自分の思うように細かく切る

(左上)紙コップを重ねて表情が変わるオモチャ、トイレットペーパーの芯に切ったストローをペタペタ貼ったもの。(左下)大きな紙袋で作ったドレス。(右上)段ボールと折り紙で作ったライオンのお面。「えいごであそぼ」の実験道具をよく作っています。これはlionの発音を試すもの。(右下)ハサミで折り紙を切っているところ。

ひらがな(読む)【2歳半頃~】

2歳の冬、平仮名表を買ってお風呂に貼ったのをきっかけに文字に興味を持つようになりました。平仮名表はダイソーで購入。

3歳前後で読める文字が増えてきて、絵本や看板を見て単語を拾い読みするようになりました。わからない平仮名の読み方を聞いてくることも増えました。

自分の名前、家族の名前、保育園の友達の名前にでてくる平仮名から覚えていき、3歳半の現在、50音は読めるかな。

<できる>
・ひらがな50音が読める

<これから>
・濁音( ゛)半濁音( ゜)拗音(ゃ ゅ ょ)を読む
・字を書く

これまで「読む」ことは、意識的に教えてきました。絵本や看板の文字が自分で読めたら楽しみが増えると思ったから。ですが、「書く」ことは教えていません。まだ字が書ける必要性はないと思うので、本人が興味を示すまで練習する予定なし。時々、絵に字らしきものを描くことがでてきたので、そろそろ自分で書いてみたい意欲がでてきたのかなという兆しは見えます。

かず(読む)【2歳半頃~】

2歳頃から「どっちが多いかな?」とか「20まで数えたらお風呂をでようね」「20まで数えたら交代ね」といった数に関する声掛けを意識していました。

3歳を過ぎてから、ここ数か月は、数に興味が出てきたようで、「いくつあるか数えてみる!」といってよく自分から数を数えています。時計やカレンダーを見て「今日は何日?」「今何時?」といった質問も増えました。数の敏感期がきている!?

現時点で、読む、数える、大小を間違えずに理解しているのは20までかな。昨年、お風呂から出る前に20まで数えていたから。今年は30まで数えるようにしようかな。

<できる>
・1~20が読める
・1~20まで数えられる
・1~20まで、大小がわかる
・「2個と2個を合わせると何個になる?」といった簡単な足し算ができる(手を使ったり、現物が目の前にある時)
・お菓子やぶどうを「4人に3個づつに分けて」「3人で分けると1人何個?」といった量の理解している

<これから>
・20以上の数を数える
・数字を書く
・計算式

まだ必要性を感じないので数も「書く」ことは教えていません。足し算や引き算の計算式も、本人が興味を持って教えて欲しいといってくるまで、当面は練習する予定なしです。

ねんど【2歳半頃~】

自宅でのファーストねんどは、ボーネルンドの寒天ねんど。2歳のクリスマスプレゼントでした。アレルギーがあって肌が敏感めなこともあり、安全な素材のものを選びました。

寒天粘土は、発色がよく、乾きにくいし、手触りもよい。手やテーブルにくっつきにくいので部屋が汚れず、扱いやすいです。色を混ぜて変化が楽しめるところもgood!

ちょっと値段は高い(8色で約3000円)けれど、使い勝手がよく気に入っています。安いねんどはすぐに乾いて固くなってしまったり、ボロボロになってまとまりが悪かったり、部屋が汚れたりするのですが、これはその心配なし。

ただ、難点は、量が少ないところ。値段がわりと高いこともあって、ケチな私は、ちまちまとしか使えず…。先日、横浜美術館の子どものアトリエで両手いっぱいの大きな塊のねんどを分け与えてもらった時にも、小さく小さくちぎってこねていたのを見て、もっと大胆に使う経験もせねばと思いました。

(上)色をつけたパン生地で粘土みたいにかたちを作って、焼いて食べました。(下)ねんどです。丸くこねたり伸ばしたり、手先が器用になってきました。

運筆【2歳10ヶ月頃~】

2歳10ヶ月頃、ファースト鉛筆にくもんのこどもえんぴつ(4B)とワークを購入しました。

が、鉛筆はまだ使いこなせていません。

ワークは、鉛筆よりもクレヨンや色鉛筆で書きたいようです。

でも、鉛筆削りは大好き。トキントキンにするの楽しいよね。
私の周りでは昔から鉛筆の先を削って尖らせることを「トキントキンにする」と言っていたのですが、夫に「何それ?」と指摘されるまでこれが愛知の方言って知らなかった!

文字を書く練習はまだ先でいいと思っているので、鉛筆はしばらくお蔵入りかな…。

 

くもんのワーク「はじめてのえんぴつ」と「はじめてのめいろ」は、3歳前に初めて鉛筆を持ったときは、まっすぐの線を引くのもぎこちなく、曲線をなぞるのも難しそうでした。迷路も「難しい~、できない!」と進んでやりたがらなかったので、しばらく塩漬け。

その後、特に練習していませんでしたが、最近、久しぶりにまたワークを開いてみたら、できるようになっていました。スラスラできると楽しいみたいで、ワークは一気に完了。頑張らなくても、月齢が進むと自然に発達するんだね。

(上)はじめてのえんぴつ。(下)はじめてのめいろ。3歳前に初めてやったときは、迷路のルール無視してスタートからゴールに線を引いていました(笑)

台所育児【2歳頃~】

台所育児は、主にお菓子作りを一緒にやってます。私もみりんちゃんもスイーツ大好きなので一緒に作って食べるのが楽しい!手についたクリームや果物をつまみ食いするのもまた楽し。

本当は、もっと普段の料理を一緒にやったらいいんだろうなって気持ちもあるけれど…、やってもらうのは、とうもろこしやソラマメの皮を剥く、私が切った野菜を鍋に入れるといったことくらい。

それ以上は、キッチンが汚れるのが嫌で踏み込めません。私の気持ちの問題…。

ハンバーグとか幼児と作る鉄板料理なんだろうけれど、手がベッタベタになって、その手で顔やそこらじゅうを触られたり、生肉がキッチンに飛び散るのを想像すると躊躇われてしまって。

餃子やシュウマイは「嫌い」と言って食べないこともあり、一緒に作っても美味しく食べてもらえないとテンション下がるよね。

そもそも、切ったり、混ぜたり、捏ねたりといった下ごしらえ系は、「やりたいー」と言いません。鍋に入れる、混ぜるといった作業に興味があるみたい。

できあがったカレーや味噌汁を最後に混ぜさせてあげると作った気分が味わえるのか満足そうにしています。混ぜた後、すぐに食べられるところもよいところ。

お好み焼きやホットケーキの生地をホットプレートに流す、たこ焼きの生地を流し入れるといった作業も好んでやります。

私も娘もスイーツ大好きなのでお菓子作りはとっても楽しい。(上)型抜きクッキー、飾り付け。(中)ケーキのデコレーション。(右下)自分で掘ったお芋でスイートポテト。このあたりの作業は慣れてきました。

包丁も未経験ですが、テレビでキッチン戦隊クックルンを見て「子どもの包丁が欲しい」と言うようになったので、まずは普通の包丁を一緒に使ってみるところから始めたいです。これは3歳のうちに。

その他の手先を使う系

シール貼り、紐通し、パズルといった手先を使う教具は保育園で日々の遊びの時間にやっているようなので、自宅ではあまり取り組んでいません。家だとすぐに飽きてしまうんですよね…。

家での取り組みはできていませんが、3歳前には時間がかかっていたパジャマのボタンかけがスムーズにできるようになっていたり、ジャンバーのファスナーを1人でつけられるようになっていたり。手先が器用になっていることは日々の生活で感じています。

パズルは自宅用にも買ってみましたが、最初の数日のみ食いつきがよくて、その後は飽きて放置…。シール貼りも保育園でやっていたので、自宅用にもメルカリで台紙を購入してみたけれど、イマイチ反応よくありませんでした。(3歳には簡単すぎた?!)

3歳5ヶ月時点で出来ること、できないこと

下田式の資料請求でもらえる無料の発達チェックシート(↓)でチェックしたところ、生活、理解、言語は3歳のチェック項目を概ねクリア。身体、手先、文字・数は、できない項目が目立ちます。

もちろん3歳で全部できるようになることが素晴らしいわけではありません。発達の早い・遅いは、その後の能力には比例しないといいますしね。早く全部ができるようになる必要もないと思います。

このシートを郵送すると診断結果が返ってきました。

診断結果は個別診断結果といいつつ定型文+七田式の教材紹介という感じで、正直、新しい気づきはありませんでした。

このチェックシートをやってみて良かったのは、”こういうチェック項目があるのね”という観点がわかったことと、現時点でのみりんちゃんの得意分野と苦手分野がわかったところです。

チェック結果というよりも、分野ごとのチェック内容が勉強になりました。七田式のwebサイトから無料で申請できます。

チェック項目に「しりとりができる」とあったので、初めてしりとりを教えてやってみたところ、初回は「?」だったのが、すぐに覚えたようで、「しりとりしよう!」と誘われるようになりました。堂々と「ん」がつく言葉を言ってしまうこともあるけれど、「”あ”で始まるものなんだろう…」と考えている姿が可愛いし、家事をしながら相手ができるので助かります。

「おもちゃを4つ見せ、すぐに隠して、何があったかを思い出して言える」というチェック項目をやってみたら、完璧に覚えていてびっくりしたし、私の真似をして「問題です!」と4つのオモチャを見せて、私に答えさせたりといった新しい遊びを覚えました。

青い機関車があったので私が「トーマス!」と答えたら「ブッブー、これはゴートンでーす!」とひっかけ問題もだしてきます(笑)

これはまだできないかな?と思ったことが既にできていたり、逆にこれはできるでしょうと思って聞いたことができなかったり、良い発見の機会となりました。

これはできるでしょうと思ったけれどできなかった問題は、「3の前は何?と聞くと2と答える」。元気に「3の前は4!」と答えていて、ズコーッとなりました。こういう質問、日常生活に取り入れていきます。

親の声掛けの観点で、学びがたくさんありました。

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