【出産から1年を振り返る】抱っこ紐はエルゴとベビービョルン。生後から1年間、こう使いました。

抱っこ紐は出産前に「ベビービョルン オリジナル」と「エルゴ オリジナル」を購入しました。

 
ベビービョルンは生後1ヶ月から使っていたのですが、エルゴは4ヶ月まで使わなかったので、産前には買わなくてもよかったかなという気もしています。
 

購入前の期待と使用後の感想

検討段階では、
・ベビービョルン オリジナル(①) + エルゴ オリジナル(②)
・エルゴ インサート(③) + エルゴ オリジナル(②)
の2択でした。
 
 ①ベビービョルン オリジナル:新生児から使える抱っこ紐!

 

 
②エルゴ オリジナル:いわゆる普通のエルゴ、一番安いタイプです。

 

 
③エルゴインサート:新生児にエルゴを使うときに使う布団みたいなもの。

 

 
2018年4月 追記)
今は、インサートなしで新生児から使えるエルゴ アダプトなるものがあるようです。3年前にはなかった新商品!お値段は高いけれど、とても性能が良さそう。

 

 
 
私がメインで使った”普通のエルゴ”は、「みんな使っている」し、「みんながいいって言ってる」し、ただそれだけの理由で決めました。
 
エルゴはみんな持っているので、ベビービョルンのoneかweもスタイリッシュでいいなと思ったのですが、実際に使っている人がまわりにいなかったので、やっぱりリアルな友人からの口コミ評価の高いエルゴにしました。
 
迷ったのは、首座り前の新生児の時期を「エルゴのインサート」にするか、「ベビービョルン オリジナル」にするか。
 
5月生まれの娘さんの利用時期(6~8月)は、
・エルゴのインサートは布団みたいで暑そう
というのが決め手でベビービョルン オリジナルにしました。
 
ベビービョルンは、メッシュタイプもありますが、友達から「メッシュでも夏は暑い!」と聞いていたいので、オリジナルにしました。
 
・ベビービョルン オリジナルは前向き抱っこもできる
この点も気になっていました。
 
実際にベビービョルンを使ってよかったのは、
・つけはずしが楽、特に寝ちゃったときに降ろすのが楽
・つけたままトイレに行ける
ところでした。
 
購入前に期待していた「前向き抱っこができる」は、我が家では数回しか使いませんでした。
ベビービョルンをメインで使っていた生後4ヶ月ごろの赤ちゃんは、遠くより近くのものをよく見るので「前向き抱っこでお散歩」はあまり楽しんでもらえなかったためです。
「動物園に行ったら楽しそう?」と1回だけ公園のミニ動物コーナーに行きましたが、そこでも期待していた笑顔は見られず。生後6ヶ月は前向き抱っこで動物園を楽しむにはちょっと早かったようです。
 

生後1ヶ月~3ヶ月:ベビービョルン オリジナルを使用

生後1ヶ月たって外出OKになったその日から使い始めました。
初日は家の中で練習。初めてつけた時は私も手間取り、旦那さんにも手伝ってもらいながらやっと抱っこできたと思ったら泣かれてしまい3分で終了。翌日からは泣かなくなったものの、しばらく緊張した表情でした。1週間もすると母子ともに慣れて、散歩や買い物に大活躍でした。
 
揺れが心地よいのか、散歩中はかなりの確率で寝てしまいます。
夜なかなか寝てくれない日に手が疲れたときには、最終手段としてベビービョルンの抱っこ紐でゆらゆらして寝かしつけをしたこともありました。
 

生後1ヶ月で抱っこ紐デビュー!ベビービョルンにすっかり埋もれてしまうほど小さかったなぁ。

 

ベビーカーとの使い分け

生後1~3ヶ月の時期、ベビーカーと抱っこ紐の使い分けはこんな感じでした。
 
抱っこ紐:電車に乗っておでかけするとき(生後3ヶ月までは滅多になかったけれど)、ちょっとした買い物に行くとき、気分転換の散歩にいくとき、雨の日に出かけないといけないとき
 

ベビーカー:しっかりめの買い物に行くとき(荷物が多くなるとき)、長めの散歩にいくとき

 
 

生後4ヶ月~6ヶ月:エルゴとベビービョルン オリジナルを併用

生後4ヶ月過ぎごろ、そろそろエルゴも使ってみようかなと思い立って、エルゴデビュー。
ベビービョルンに慣れていたので、やっぱり最初は装着が大変!
特に、慣れるまでの数日は、後ろのバックルを留めるのに時間がかかりました。
足をがっつり固定されるのでまだ小さな娘さんは慣れたベビービョルンのほうが楽そうでしたが、私の肩にかかる負荷はエルゴが断然楽!
 
総合的にはベビービョルンのほうが使いやすかったけれど、生後4ヵ月頃から、長時間のおでかけのときにはエルゴを使っていました。
 
ちなみに初日は腰ベルトの位置が上すぎたようで翌日腰痛になりました。
→ 位置を骨盤のあたりまで下げるよう改善したら治りました。
 

生後4ヶ月でエルゴデビュー!まだ小さかったので、すっぽり収まっていました。

 

同じく生後4ヶ月頃、ベビービョルンだとちょうどいいサイズ感。お散歩では前向き抱っこも。

エルゴ、ベビービョルン オリジナル、ベビーカーの使い分け

生後4~6ヶ月の時期、ベビーカーと抱っこ紐の使い分けはこんな感じでした。
 
ベビービョルン オリジナル:ちょっとした買い物に行くとき、気分転換の散歩にいくとき、家の中で家事をしたいけど抱っこを求められたとき。使用時間が短時間の場合は、ささっと装着できるベビービョルンが便利でした。
 
エルゴ: 電車に乗っておでかけするとき、ショッピングモール、デパートなど長時間のおでかけのとき。使用時間が長くなるときは、エルゴのほうが身体の負担が楽でした。
 
ベビーカー:しっかりめの買い物に行くとき(荷物が多くなるとき)、長めの散歩にいくとき。電車に乗っておでかけするときは、エレベーターを探すのがめんどくさかったので、基本的にはベビーカーは使いませんでした。

生後7ヶ月~:エルゴに一本化

ベビービョルンは肩の負担が辛くなってきたので使用頻度が少なくなってきて、生後7ヶ月頃にはエルゴに一本化しました。その後、2歳半頃まではおでかけ時の必須アイテムで、長く歩けるようになった3歳になる今でも長時間おでかけで昼寝の時に使っています。特に老朽化が気になる部分もありません。
 
それでも、我が子は小さめだったので、わりと長くベビービョルンが使えたと思います。7ヶ月の時点で7キロちょっとでした。大きめの子だともう少し早く肩の負担が辛くなってくると思われます。
 

エルゴ、ベビービョルン オリジナル、ベビーカーの使い分け

生後7ヶ月以降、ベビーカーと抱っこ紐の使い分けはこんな感じでした。
  
エルゴ: 電車に乗っておでかけするとき、ちょっとした買い物に行くとき、雨の日のおでかけ
 
ベビーカー:しっかりめの買い物に行くとき(荷物が多くなるとき)、保育園の送迎(荷物をかけられるのが楽だから)、公園や動物園にいくとき(長時間の野外での外出)

生後9ヶ月~11ヶ月:エルゴでおんぶも始めました

エルゴは、基本的には前向き抱っこでの利用ばかりでしたが、生後9ヶ月頃から後追いが始まって、夕方の家事がどうしても進まなかった時には、おんぶをしていました。
 
生後7ヶ月の頃にも一度おんぶチャレンジしたことがあるのですが、そのときはすぐに泣いてしまい嫌がったので1分で終了でした。9ヶ月ごろ再チャレンジしたらご機嫌だったので、9~10ヶ月の1ヶ月くらいはかなりよくおんぶしてました。
 
後追いが気にならなくなった1歳前になると、またおんぶはしなくなりました。私がめんどくさかったからです。
 

まとめ)

抱っこ紐は、ベビービョルン オリジナル + エルゴ の組み合わせにとても満足しています。どちらも欠かせないアイテムだったと思います。
 
<ベビービョルン オリジナルのよいところ>
 ・シンプルな機能で値段もリーズナブル
 ・赤ちゃんの手足が自由に動かせる
 ・前向き抱っこができる(そんなに利用頻度は高くなかったけれど)
 
<ベビービョルン オリジナルのよくないところ>
 ・肩で支えるため、体重が6キロを越えたあたりから長時間の利用が辛くなってくる
 
<エルゴのよいところ>
 ・肩、腰の負担が少ない。長時間の抱っこにも耐えられる
 ・抱っことおんぶができる
 ・長く使える(我が子は3歳になる現在も、長時間のおでかけ時の昼寝で使ってます)
 
<エルゴのよくないところ>
 ・月齢が小さいうちは足をガバッと開いてガシっと固定するのが大丈夫かなと気になる
 

補足)今もう1回選べたらどうするか

友達がエルゴ オムニ360を使っていて、前向き抱っこをよく使っているとのこと(赤ちゃんは生後10か月)。一緒にディズニーランドに行ったときに、前向き抱っこで楽しそうにしている姿を見て、肩と腰でしっかり支えるエルゴで前向き抱っこできるのはいいなぁと思いました。しかも、付属品のインサートなしで新生児から使えるそうで。値段は高いけれど、長く使うことを考えると、これ1つでも良さそうです。

 

<おわり>

生後1ヶ月頃。なかなか寝てくれなかった夜、抱っこに手が疲れてベビービョルンでゆらゆらし続けた日もありました。振替ってみると、これもよい思い出です。

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