産後1ヶ月:産後の生活と、里帰りしなくてよかったと思うこと

次女が産まれて1か月が経ちました。

退院した日から4日間は私の母が泊りにきてサポートしてくれました。本当はもっと長い間いてほしかったけれど、母はまだ仕事をしているし、うちはマンションなので泊ってもらう部屋も狭かったので4日間だけ。新幹線代もかかるので頻繁に往復するのも申し訳ない。こういう時、実家がもっと近かったらなとしみじみ感じます。

以降は夫と2人で乗り切りました。

長女の出産時は、産後3ヶ月も実家にいたこともあり、里帰りなしで生活できるか心配していましたが、1ヶ月たって振り返ってみると、意外と余裕もあったかなと思います。

事前準備と夫のサポート、それから、長女が体調を崩すことなく元気に保育園に通ってくれたおかげです。

おかげで産後1ヶ月、しっかり休めました。体調は順調に回復しているので、徐々に自分で家事・育児をする生活に戻らねばと思います。

それから、実は、里帰りしなくてよかったかなうこと、里帰りしなかったメリットもあったと思います。

産後1ヶ月の生活を振り返る

産後1ヶ月、自宅で毎日こんな生活をしていました。家からは一歩も出ない日がほとんどでした。


朝:長女と夫を送り出す
AM5~6:00頃 起床、授乳、朝食の準備など
5月はAM4時頃に日が昇り明るくなったので、目が覚めたら授乳しながらネットサーフィンしたり、布団の上で寝ながらできるヨガをしていました。
AM6:30 夫、長女 起床、朝食、着替え
AM7:30 夫、長女 保育園&仕事へ

日中:次女と2人で平和な時間
AM7:30~PM17:30 夫と長女が出掛けたら次女と2人で平和な時間。1~2時間毎に授乳をしながら2人でのんびり。授乳(日中は4時間毎にミルク60mlも足していました)とオムツ替えとうたた寝をしているとあっという間に夕方で、長女が帰ってくる前に次女の沐浴をすませる。

夕方~夜:この時間帯が一番しんどい時間でした
PM17:30 長女がファミサポさんと帰宅、荷物を片付けながら長女とお話
PM18:00 夕飯準備、長女は録画してあるアンパンマンやしまじろうを見て待つ。次女はスヤスヤ寝てくれていることが多かった。
PM18:15頃 夕飯
PM19:00 夫が帰宅するまで長女はまたテレビ。なるべくYoutubeで英語の歌や知育系の番組を選ぶように心がけています。次女はスヤスヤ寝てくれていることが多かった。

PM19:30頃 夫帰宅。夫の夕食中に私はお風呂へ。長女は夫とお話かテレビ。なるべくYoutubeで英語の歌や知育系の番組を…。
PM20:00 夫と長女、お風呂
PM20:30 歯磨き、髪を乾かす、絵本

夜:私は長女と一緒に21時過ぎに寝ます。この時間の次女のお世話はすべて夫におまかせ。
PM21:00 次女に授乳し、長女と私、寝室へ(寝るまで30分~1時間くらいお話したり、「早く寝よう」と声をかけたり。)
PM21:00~0:00 次女のお世話は夫が担当、この間に1回ミルク60mlを飲む。私は睡眠。

深夜~朝:次女が泣いて目を覚ます度に授乳。1晩に1~2回です。
AM0:00 0時頃の授乳で夫と次女のお世話を交代
AM3:00 授乳


次女はとてもよく寝てくれて、泣くのは、お腹が空いた時とオムツ交換してほしい時くらい。

おかげで昼間は私も一緒に昼寝をしたり、スマホ片手にゴロゴロしたり、のんびり過ごせました。

唯一、大変だった時間帯は、夕方長女が帰宅してから夫が帰宅するまでの約2時間。1人で2人を見なくてはいけない時間帯。逆に言えば1人で2人を見なくてはいけないのは、この時間だけでした。

この2時間で長女の夕食の準備をして、自分のお弁当を温めて2人で食べる。主に夕食の時間帯なのですが、偏食&食べ物で遊ぶ&じっと座って食べることができない3歳児との夕食はイライラすることが多くて大変なんです。

でも、この時間を乗り越えると夫が帰宅して、長女と一緒にお風呂に入ってくれるので、私が一息つける時間が戻ってきます。

お風呂上り~長女が寝るまではまたちょっと大変な時間で、3歳児と「服を着替える」「歯磨きをする」「髪をかわかす」「絵本を読む」「布団に入っておしゃべり~寝る」という一連の行動はスムーズに進みません。私も長女と一緒に寝るので、長女が早く寝てくれれば私の睡眠時間も増えるというわけで、”早く寝て欲しい私”と”寝たくない長女”の攻防が繰り広げられていました。

この間、長女が寝る夜21時前後から次の授乳までの約3時間は、次女は夫に任せて私も寝ていました。

こんな感じの毎日だったので、私は家事をほとんどしていません。

日々やっていたのは、掃除機をかける(約10分)、洗濯(約10分)、洗い物(約10分)、食事の準備(約10分×3回)と合計1時間くらい。

振り返ってみると、けっこう楽をさせてもらっていたかな。

ストレスを貯めないように心掛けていたこと

日中、赤ちゃんのお世話を最優先:授乳、オムツ替え、沐浴、洗濯をしているとあっという間に1日が終わってしまいます。それ以外のことを頑張ろうと思わないようにしていました。

次に優先するのは私の睡眠、家事は最低限と割り切る:毎日の家事は掃除機(10分)と洗濯(10分)と食事(10分×3)のみ。睡眠時間は細切れですが、1日8時間くらい取れていました。3時間以上、連続して眠れることはなかったけれど、睡眠不足感はありませんでした。

・外注を厭わない:産前に準備していた宅配弁当とファミリーサポートにかなり助けられました

お世話になった宅配弁当

家事の外注については、毎日の夕飯は宅配弁当にお世話になりました。

手伝いに来てくれていた母が帰って行った産後2週目から、夕食は毎日、コープデリの宅配弁当でした。(平日5日のみ。休日は作っていました。)

産前にお試し利用した時は、「宅配弁当は味気ない、美味しくない」なんて贅沢なことを言っていましたが、毎日献立を考えなくてもよいし、買い物に行かなくてよいし、何も作らなくてよい!洗い物もない!のは、かなり時短になり、楽でした。

さて、1ヶ月経ち、ここからどうやって平常運転に戻ろうかは迷っていて…。

いきなり元の生活(買い物に行って、献立を考えて、夕食を作る生活)に戻るのはハードルが高そうなので、産後5週目から、宅配弁当からヨシケイのミールキット利用してみようかなと思います。

産後の食事:ヨシケイのミールキットを利用しました(平日の夕食)

お世話になったファミリーサポートの保育園送迎

長女の保育園の送迎は、ファミリーサポートにお願いしていました。これもとても助かりました。最初は「ママにお迎えに来て欲しい」と娘が悲しい顔をしていたので、少し心配していたのですが、担当してくれた方が良い方ですぐに馴染んでくれたおかげです。

1ヶ月健診で私も次女も外出OKが出たので、産後5週目からは私が送迎に行こうと思います。

保育園は自宅のすぐ隣なので送迎自体にかかる時間は約15分くらい。でも、保育園から家まで普通に歩けば徒歩5分もかからないところ、3歳児が一緒だと10分以上かかるんだろうな。最近、日が長くなって帰宅時間がまだ明るいので、すんなりは帰らないんだろうなぁと思います。

保育園の送迎がない=着替えも化粧もしなかったので、毎日パジャマで過ごすことができました。化粧をする時間、化粧を落とす時間、着替える時間も時短できていたので、これからは身だしなみを整える時間がかかるようになりますね。毎日パジャマでぐうたらしている生活もおしまいか…。

産後1ヶ月:長女の保育園送迎にファミリーサポートを利用した感想

夫の帰宅時間

産後1ヶ月は必ず19~20時に帰宅してくれました。新生児のお世話というより、長女の対応が大変だったので、大人が2人いると私の負担はかなり減り、精神力のすり減り具合というか、イライラ具合が全然ちがいます。

ただ、夫の早期帰宅は、職場の方にかなり配慮いただいて実現できたことのようなので、いつまでも続くわけではありません。徐々に平常運転に戻って行くと思うし、ずっと我慢してもらっていた飲み会にもたまには行って息抜きしてきてほしい気持ちもあります。

とはいえ、夜、私1人で子供2人を見られるのかという不安も…。特に1人で2人をお風呂に入れて、寝かしつけるのは未体験なので、今後の生活リズムとワンオペ手順は考えていかねばと思っています。

里帰りしなくても良かったと思うこと

長女の出産時は産後3ヶ月も里帰りをしていて、実家に頼りっきりだったので、今回、里帰りなしで次女を出産することに不安が尽きませんでしたが、振り返ってみると”里帰りしなくてよかった”と思うこともありました。

良かったこと①:日中、自由気ままに過ごせる

自宅では、好きな時間にご飯を食べて、おやつを食べて、昼寝することができます!

実家では、お菓子をバリボリ食べていると、「もうすぐご飯だよ」と言われることもあったし、何も言われなかったけれど、全ての家事をお任せしている母の横で昼寝してばかりいると罪悪感も…。

自宅での生活は、とにかく自由。お腹が空いたらお昼ご飯を11時前に食べることもあったし、午前中にお菓子を食べてお腹がすいていなかったらお昼は14時すぎに軽めにとることもあった。

誰にも気兼ねせずにゴロゴロ、ダラダラ昼寝をしたり、スマホでネットショッピングしたり、自由に過ごせたのが、私にはあってました。

実家にいた時も割と自由に暮らしていたけれど、実家を出てもう10年以上たっているので私の部屋はなく、日中の居場所は基本的にはリビング。心からくつろげる場所ではなかったんだなぁと、自宅の良さを実感しました。

良かったこと②:授乳についてのストレスがない

里帰りしていた時は、主にリビングで過ごしていたので授乳に気を遣っていました。父がリビングにいるときは、壁を向いて授乳したり、寝室に移動して授乳するのが地味にめんどくさかったんです。父も気を遣ってくれて、私が授乳中は近寄らないようにしてくれていたんですけどね。今は、自宅で平日昼間は次女と2人なのでユニクロのブラトップ1枚で過ごしています。楽ちん!

それから、ちょっと泣いているとすぐに「おっぱい出てるの?」「お腹すいているんじゃない?」「ミルクをあげたら?」と言われるのがとても煩わしかった。うちの母はミルク全盛期に子育てをしているので、頻回授乳を頑張らないと母乳は出るようにならないこと、なるべく母乳で育てたほうが赤ちゃんにもママにも良いっていう最近のトレンドは知らず。母乳育児をしたかった私にとって、ミルクをたくさん飲ませて、ゴクゴク飲んでいると「ミルク美味しいね~」と言われるのは、悪気はないと分かっていても、ちょっと嫌な気分になりました。

今回は自分のペースで授乳できたで、授乳に関してのストレスはありませんでした。ミルクも足していたけれど、自分で納得して足すことができました。

良かったこと③:長女が話相手になってくれたので寂しくなかった

里帰りしないデメリットとして、孤独も心配していました。

日中は、宅配弁当、宅配便を届けてくれる人、ファミサポさんとしか会話がありませんでしたが、夕方、長女が帰ってくると一気に賑やかになり、たくさん話をしてくれたので寂しくありませんでした。「なんで?」「なんで?」「なんで?」と何度も聞かれるので、ちょっと静かにしてて…と思うことも多々あるけど、そのくらいがちょうどよかったのかもしれません。

良かったこと④:夫婦の絆が深まった。子育ての一番の理解者、一番便りになるのは夫だと再認識。

里帰りしなくてよかったこと第1位はこれでした。

3年前の長女の出産時は、初めての新生児に戸惑うことばかり。里帰り先で、実母の存在がとても心強かったです。

同じ初心者の夫の抱っこが不安定だったり、オムツ替えや着替えの手際が悪かったりで「ちょっと…」と思うことがあったのも事実です。

ですが、2人目ともなると、オムツ替えも抱っこも沐浴も私と同じようにできる夫に安心して次女のお世話を任せておくことができました。

それから、夫が居てくれてよかったと心から感謝しているのは、長女への対応でした。

おじいちゃん、おばあちゃんに面倒を見てもらうと、お菓子をあげすぎ、わがままを聞いてあげすぎ…と思うことがあります。その点も夫なら安心。

ひどい赤ちゃん返りはなかったけれど、それでも新しい家族が増えてとまどう長女の気持ちや甘えたい気持ちに寄り添ってあげること、ダメなことはダメと厳しく言ってくれること、このあたりのバランス感は私たち両親にしかわからないさじ加減だと改めて感じました。

私がしてあげられない肩車や飛行機ブーンなど身体を使ったアクティブな遊びをしてくれたこと、お風呂でキャッキャと楽しむ声が絶えなかったことは本当にありがたかったし、長女がストレスを貯めずに過ごせて、次女のことを大好きになってくれたのは夫のおかげだと思っています。

家族4人で少しずつ成長していることを感じることができました。

祝1ヶ月!

2ヶ月以降も、ストレスを貯めないように、家事は手抜きをしつつ、育児を楽しんでいきたいです。

★おわり★

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