治療歴(卵巣嚢腫~不妊治療~出産~流産)

婦人科系の治療歴、妊娠、出産の記録です。

中学時代~生理不順

 
中学時代からずっと生理不順でした。
2~3ヶ月に1回しかこないことも度々あったけれど、当時は病院へ通ったりせず、「生理が軽くて楽だわ」と思っていた節もありました。
 

社会人になってから、卵巣嚢腫が発覚。手術しました

2005年頃(25歳)? 時期は曖昧です。
市の子宮頸がん検診に行った時、内診で右卵巣に卵巣嚢腫が見つかる。自覚症状なし。
嚢胞が大きくなったら切除手術をすることを勧められ、しばらくは様子を見ることになった。
以後、半年~1年に1回、経過観察。
 
2007/06(27歳) 
経過観察で嚢胞が大きくなっているので、精密検査を勧められる。 
 
2007/09(27歳) 
MRIで詳細を調べたところ、右卵巣に35ミリの嚢胞
 
2007/09(27歳)
卵巣嚢腫の開腹手術。皮様性嚢腫(良性)でした。
以後、半年~1年に1回、経過観察は問題なし。
 

結婚~不妊治療開始

2011/07(31歳) 
31歳で2歳年上の旦那さんと結婚。
結婚後しばらくは、夫婦2人の時間を楽しみたいと海外旅行をしたり、妊娠のことは考えずに過ごす。
 
2012/12(32歳) 
そろそろ子供が欲しいと真剣に考え始め、不妊治療クリニックへ。
学生時代から生理不順で、5年前に卵巣嚢腫の手術をしていたことから、なんとなく自分はすぐに子供ができないのではないか、と思うところがあった。
基礎体温を3ヶ月程度つけて、なんとなく低温期と高温期の2層には分かれているように見えたが、自分で排卵日を予測することが難しいと思ったので不妊治療のクリニックにかかる。
 

最初の3周期は、諸々の検査をしながら、自然排卵×タイミング。

 ・AMH: 3.89  34-35歳くらいに相当実年齢+2歳(2013/1)
 ・フーナーテスト:△に近い〇 (2013/1)
   医師のコメント 「 よい結果ではないけれど悲観するほどではない」
   ・子宮卵管造影:左 卵管閉の通過性△、拡散不良。右は〇 (2013/2)
 
  
その他の検査は、旦那さん、私ともに大きな異常なし。

その後の8周期は、排卵誘発剤×タイミング。

 
片側の卵管閉塞、卵管閉塞している側からの排卵が多かったことが一番の問題点のようでした。卵胞の育ち具合、子宮内膜の厚みから、ホルモン状態もよくなかったと思います。
 
この段階で気になった点は下記。
   ・主席卵胞は、左(卵管閉塞している側)が多い。左:8回、右:3回でした。
 ・低温期(排卵まで)が長い。自然に任せるとD20前後にならないと排卵しない。
   ・排卵誘発剤を使っても、年齢のわりに卵胞の成長状況がよくない。
 ・子宮内膜が薄い傾向あり(生理の量もずっと少なめと思っていた)
 
卵管閉塞している左側からの排卵が多かったこともあり、効率を考えるて人口受精はせず、体外受精にステップアップを決意しました。

体外受精スタート

2013/12(33歳)   
体外受精  1回目の採卵: アンダゴニスト法
→卵胞が1個しか育たず採卵中止  
 
2014/01(33歳)   
2回目の採卵(実質1回目): アンダゴニスト法
→採卵 7個、受精 5個、胚盤胞 3個(4AB、4AC、3AC)※フラグメント多く、質は良くない
 
2014/01(33歳)   
1回目の移植(新鮮胚移植  4AB )
→陰性
 
2014/04(33歳)   
3回目の採卵 (実質2回目): アンダゴニスト法
→採卵0個、すべて空砲、原因不明。卵胞は10個以上育っていた。
 
2014/05 (34歳)  
4回目の採卵(実質3回目):ロング法
→採卵 5個、受精 4個、胚盤胞 2個(4AA、4AA)
 
★2回の採卵はアンダゴニスト法で行い、
1回目→3個 胚盤胞ができたけどフラグメントが多い
2回目→卵胞は10個以上育っていたのに採卵結果は0個
という結果だったので、ロング法に変更。
この時の卵で第一子を妊娠~出産できました。
 
2014/06(34歳)   
2回目の移植 (凍結胚移植 4AA)
→陰性
 
2014/07 (34歳)  
子宮内MMPおよび炎症細胞検査
 
★グレードが良い胚盤胞を移植して2回連続の陰性だったため子宮内環境の検査を行った。
→検査結果は陰性で問題なし
 
2014/08 (34歳)  
3回目の移植 (凍結胚移植 4AA・4AC)
→陽性
 
★内膜がなかなか厚くならず。D21時点で内膜やっと8ミリ、移植中止も考えたが、D26に移植。そして、初めての陽性判定(妊娠)でした。
 

第一子の妊娠~出産

2014/09 (34歳)  
1回目の妊娠
 
2015/03 (34歳)   
切迫早産:12週ごろから子宮経管長が短いと言われ、様子見でした。特に安静指示はなかったので、安定期に入ってからアクティブに動きすぎたこともあってか、28週時点で3センチを切ってしまい、その後、約6週間は自宅で安静に過ごした。
 
子宮頚管長:
12w 37mm、
16w 35mm、
24w 38mm、
26w 34mm、
28w 28mm
29w 21mm ウテメリン服用、自宅安静(家事、買い物程度はOK)
31w 31mm  ウテメリン中止
34w 20mm 
36w 安静解除 →以降の約2週間は毎日3~5キロ歩きアクティブに過ごす
 
2015/05 (35歳)  
38w5d 第一子出産
 
★陣痛開始~出産までは4時間とスピード出産でしたが、圧迫、鉗子分娩で、出血も多量でした。
 

生理再開~2回目の妊娠

2016/01 (36歳) 
生理再開。
 
   1回目  2016/01/17
   2回目  2016/03/09 (52)
   3回目  2016/04/16 (38)
   4回目  2016/05/20 (34)
   5回目  2016/06/28 (39)
   6回目  2016/07/28(30)
   7回目  2016/09/01(35)
   8回目  2016/10/06(35)
   ()内は生理周期
 
★第一子出産後の生理は、出産前に比べて、
・出血量が増えた。
・排卵時期にごく少量の鮮血がおりものに混ざることが数回あった。
・生理前のPMSが顕著になった(イライラ、軽い腹痛、食欲増進)。
でした。
 

2回目の妊娠~前期破水~中期中絶(21週2日に死産)

2016/11(36歳)
2回目の妊娠発覚。
★第一子を授かるまで1度も着床したことがなく、基礎体温もつけていなかったので、予想外の自然妊娠でした。奇跡が起きたと思っていました。
 
★5w~8w頃、茶おりが続き受診したところ、子宮頚管ポリープが見つかる。その後、出血はなく、出産まで様子見となった。
 
★早産リスクについては子宮経管長と子宮口の様子を妊婦健診時に診てもらっていた。
 
子宮頚管長:
16w 32mm
20w 34mm
 
2017/03 (36歳)
20週5日に前期破水、21週2日に中期中絶(死産)
370グラムの女の子でした。
 
★前期破水の兆候は何もなく、突然の出来事でした。子宮頚管ポリープによる感染が原因だったのかもしれないとのことです。
 

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